1,800円以上の注文で送料無料

2020年消える金融 しのびよる超緩和の副作用
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

2020年消える金融 しのびよる超緩和の副作用

高田創(著者), 柴崎健(著者), 大木剛(著者)

追加する に追加する

2020年消える金融 しのびよる超緩和の副作用

定価 ¥1,870

110 定価より1,760円(94%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/8(火)~10/13(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784532357252

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/8(火)~10/13(日)

2020年消える金融

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/09/27

既に2020年を過ぎ、本書の内容ほどまで金融機関が落ちぶれてはいませんが、時間の問題ではあるでしょう。 アベノミクス前後の解説は専門的な知見で書かれており参考になりました。

Posted by ブクログ

2020/12/20

アベノミクス金融政策の長期化に警鐘 金融機関の収益・財務が持たない 新しい事業として「地域商社」を提案 「商社」機能の必要性は従来からのもの 特に地方創生に有効・不可欠といわれる しかしビジネスにするのは難しい IT化の中で「ビジネスの中抜け」 商社=流通の付加価値は縮小してい...

アベノミクス金融政策の長期化に警鐘 金融機関の収益・財務が持たない 新しい事業として「地域商社」を提案 「商社」機能の必要性は従来からのもの 特に地方創生に有効・不可欠といわれる しかしビジネスにするのは難しい IT化の中で「ビジネスの中抜け」 商社=流通の付加価値は縮小している

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品