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風雪の檻 獄医立花登手控え 二 文春文庫
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風雪の檻 獄医立花登手控え 二 文春文庫

藤沢周平(著者)

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風雪の檻 獄医立花登手控え 二 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/03/10
JAN 9784167908133

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風雪の檻

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商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2025/08/18

獄医立花登シリーズ、犯人が :一般人→戦闘にならない :悪人で匕首持っている→素手で勝つ :手練で刀を持っている→一発で決まらなくて焦るが、結局大した怪我もせずに素手で勝つ :ものすごく強い複数敵で武器持っている→仲間の新谷が同程度に強いので投げ飛ばして勝つ :仲間の新谷が敵に用...

獄医立花登シリーズ、犯人が :一般人→戦闘にならない :悪人で匕首持っている→素手で勝つ :手練で刀を持っている→一発で決まらなくて焦るが、結局大した怪我もせずに素手で勝つ :ものすごく強い複数敵で武器持っている→仲間の新谷が同程度に強いので投げ飛ばして勝つ :仲間の新谷が敵に用心棒としてついている→新谷は戦闘に参加しないうえに師範代の奥野が参戦して勝つ こういうシリーズものって「どうせシリーズ続いているから問題ないのだろう」と感じてしまうものだが、獄医立花登シリーズは「立花登だから余裕だろ」といつも以上に感じてしまう。ただ町民は普通に死ぬ。 立花登が言う「相手が手練」というのは、「当身食らわせたけど気絶しなかった」「匕首で攻撃されると服が切られてしまう」くらいのイメージ。 隠し剣シリーズの剣豪たちですら立花登に勝てるイメージがない。

Posted by ブクログ

2025/05/02

筆運びも物語も派手さはないが、よどみがない。 読んでいて自然と物語の世界に入っていける。 つい次を手に取りたくなるそんな本であると思う。 各話とも前作以上に深みのある話であった。

Posted by ブクログ

2025/01/03

藤沢周平の連作時代小説『風雪の檻―獄医立花登手控え〈2〉』を読みました。 『麦屋町昼下がり』、『春秋の檻―獄医立花登手控え〈1〉』に続き、藤沢周平の作品です。 -----story------------- 熱血青年獄医が、難事件の数々に挑む・第二弾! 藤沢周平の代表的時代連作...

藤沢周平の連作時代小説『風雪の檻―獄医立花登手控え〈2〉』を読みました。 『麦屋町昼下がり』、『春秋の檻―獄医立花登手控え〈1〉』に続き、藤沢周平の作品です。 -----story------------- 熱血青年獄医が、難事件の数々に挑む・第二弾! 藤沢周平の代表的時代連作集「立花登」シリーズ全4巻の2巻目。 医者になる夢を叶えるべく江戸に出た登を迎えたのは、はやらない町医者の叔父と、口うるさい叔母、驕慢な娘ちえ。 居候としてこき使われながらも、叔父の代診や小伝馬町の牢医者の仕事を黙々とこなしている。 ある時、半年以上も牢に入り、今は重い病におかされる老人に「娘と孫を探してほしい」と頼まれる。 登が長屋を訪ねてみると、そこには薄気味悪い男の影が――。 起倒流柔術の妙技とあざやかな推理で、若き青年医師が、獄舎にもちこまれるさまざまな事件を解いていく。 『風雪の檻』には、「老賊」「幻の女」「押し込み」「化粧する女」「処刑の日」の5篇を収録。 解説・あさのあつこ(作家) 82年に中井貴一主演で連続ドラマ化。 そして2016年春に溝端淳平主演で、NHK BSプレミアムにて連続ドラマ化。 ----------------------- 講談社発行の月刊小説誌『小説現代』の1980年(昭和55年)4月号から12月号に『青年獄医立花登』というタイトルで連載された後、1981年(昭和56年)に改題して刊行された作品、、、 叔父・小牧玄庵を頼り東北の小藩から江戸へやってきて伝馬町牢屋敷にて獄医を務めることとなった若い医師・立花登が、囚人たちにまつわる事件を得意の柔術と推理で次々に解決していく姿を描く、獄医立花登手控えシリーズの第2作です。  ■老賊  ■幻の女  ■押し込み  ■化粧する女  ■処刑の日  ■解説 あさのあつこ 登と同じ鴨井道場の三羽烏のひとり新谷弥助の身に、いったい何が起こったのか……道場に行くと言って家を出るが、実は深川の地回りの男たちと飲み回っているという、、、 弥助の行方を追う登の前に立ちはだかる悪……その背後に見えかくれする弥助の影──。 獄医立花登が人情味豊かに事件を解く好評シリーズ第2弾。 半年以上も牢に入り、今は重い病におかされる老人に「娘と孫をさがしてくれねえか」と頼まれ、登が長屋を訪ねてみると、そこには薄気味悪い男の影が……一方、柔術仲間の新谷弥助が姿を消し盛り場をさまよっているという噂に、登は半信半疑で行方を追う、、、 登が数々の難事件に挑みつつ、悪の背後に見え隠れする弥助を真っ当な道に戻そうとする展開……前作までは犬猿と思えた従妹・おちえとの関係にも変化があり、今後の2人の関係がどう変わっていくのか気になりますね。 本作品では、登が騙される展開が目立った印象的でした……『老賊』の捨三と『化粧する女』のおつぎにコロリと騙されるんですよねー でも、それに絶望せず、あきらめず、己の迂闊さを恥じながら、落ち込みながらも、一歩ずつ前に進み真実に辿り着こうとする姿に感情移入しちゃいましたね、、、 世に蔓延る矛盾や理不尽と戦いつつ、逃げることなく行動し、救うべき者を救い、罪を犯した者を暗闇から引き摺り出す……『処刑の日』で妾を殺害した罪で死罪となる大津屋助右衛門の無罪を確信した登が処刑を止めようとした姿が印象に残りましたね。 面白いシリーズ物は、読めば読むほど、次が読みたくなりますね……次も、本シリーズの続篇を読んでみようと思います。

Posted by ブクログ

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