- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-14-00
「意識高い系」の研究 文春新書1102
定価 ¥913
220円 定価より693円(75%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2017/02/01 |
| JAN | 9784166611027 |
- 書籍
- 新書
「意識高い系」の研究
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
「意識高い系」の研究
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.1
20件のお客様レビュー
「意識高い系」の人たちを嫌っているにもかかわらず、筆者は自分が「意識高い系」の特徴を有していることを認めている。 筆者の考える「意識高い系」の人たちの特徴や、あるいは、背景になることは以下の通りだ。 ■「意識高い系」の人たちは、中学・高校時代に、スクールカーストの最上層に入れな...
「意識高い系」の人たちを嫌っているにもかかわらず、筆者は自分が「意識高い系」の特徴を有していることを認めている。 筆者の考える「意識高い系」の人たちの特徴や、あるいは、背景になることは以下の通りだ。 ■「意識高い系」の人たちは、中学・高校時代に、スクールカーストの最上層に入れなかった人たちである。最下層というわけではなく、第二階層にいた人が多い ■スクールカーストの支配階級は、地元に根付いている人たちで、親にそれなりの経済的な余裕がある人たちである。社交性、また、何よりも容姿が優れていることが条件である。これを「リア充」と呼ぶ ■「意識高い系」の人たちは、スクールカーストに苦い経験を持っているが、支配階級を追い抜くことは出来ないと考えている。生まれや容姿は生まれつきのものだから ■地方の「意識高い系」の人たちにとっての希望は、大都市での「大学デビュー」である。ここでのリセットを夢見るが、現実は甘くない。大都市の大学にも、地元出身の「リア充」が大勢いるからだ ■「意識高い系」の人たちの何よりの望みは、他人の承認・称賛だ。だから、都会的な生活の見せびらかし等をSNSに投稿し、承認・称賛を得ようとする ■本来、学校で真面目に勉強するとか、仕事を頑張るとかの努力によって、世の中で認められる方法がオーソドックスなのであるが、「意識高い系」の人たちは、そういった地道な努力を怠っている というのが、私が理解した本書の内容である。 今の若い人たちは、本当にこのような仕組みの中を生きているのだろうか。世代が違い過ぎて実際のところどうなのかは分からないのであるが、でも、もしこれが本当のことなのであれば、随分と生きにくい青春時代を送っているな、と同情する。 筆者は、自分も「意識高い系」の上記の特徴を持っていることを自覚しているが、「でも自分は努力をするのだ」ということを、本書の中で宣言している。 しかし、若い人が「努力をする」ということは、当たり前のことではないのか。わざわざ宣言しないと努力にたどり着かないというのも、かなり、しんどい話ではある。
Posted by 
戦争や政治に対して意識が高い人を「意識高い系」と揶揄する風潮に疑問を感じていたので、タイトルから気になって読んでみた。本書ではきちんと「意識高い系」(系は「もどき」)と政治に対して「意識が高い人」を区別しており、やはり政治に対して関心を持つ人を「意識高い系」と揶揄する風潮は、政...
戦争や政治に対して意識が高い人を「意識高い系」と揶揄する風潮に疑問を感じていたので、タイトルから気になって読んでみた。本書ではきちんと「意識高い系」(系は「もどき」)と政治に対して「意識が高い人」を区別しており、やはり政治に対して関心を持つ人を「意識高い系」と揶揄する風潮は、政治に関心を持たない人々が「私意識高い系じゃないから(笑)」と自己を肯定し思考停止するための言葉として使われているのではないかと考えた。 抽象的で多幸的な言説を善とする意識高い系は、具体的でグロテスクな欲望を避けるために「高次の大義」を掲げがちであり、それはかつて戦争に突き進んでいった「高次の大義」(ex.「アーリア人の生活圏の拡大」「エチオピアの文明化」etc.)を思い出させるという筆者の指摘は私をゾッとさせるものであった。 「おわりに」でも筆者が書いていたように、この本全体からリア充への羨望とそれをはるかに上回る憎しみがふつふつと感じられ、筆者ほどではないもののリア充に劣等感を抱いてきた私は共感しながら楽しく読めた。
Posted by 
・割と不評でウケる ・考え方としては普通に面白かったし、一気読みした(賛同はしないけど)。 ・なんで楽しめたかというと、インデックス投資ではなくFXに走ったり、なぞに地元外の学校に進学したりした同級生の心情を推測しながら読んでいたからかもしれない。まあ持論はとっくにあるけど。...
・割と不評でウケる ・考え方としては普通に面白かったし、一気読みした(賛同はしないけど)。 ・なんで楽しめたかというと、インデックス投資ではなくFXに走ったり、なぞに地元外の学校に進学したりした同級生の心情を推測しながら読んでいたからかもしれない。まあ持論はとっくにあるけど。 ・単純に努力アピールしているだけではウケが悪いので、「意識高い系」と言われているだけなんだろうなとしか。 ・「リア充は状態ではなく社会階層」。恋人がいても非リアは成り立つが、資産家の息子が非リアは成り立たない。 ・東京は田舎モンしかいないというのはウソ ・ゴキブリをコックローチって書いていた ・具体的なものは抽象的なものよりグロイ
Posted by 
