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多才だ!藤原基経は「笙」の名人 最古の音楽書「続教訓抄」に「基経は笙の祖」 学問好きで日本書記を全巻読了、菅原道真が 讃岐守として赴任する送別会で「白氏文集」 の中から「明朝風景何人には属す」と詠じ 道真は嗚咽したという 臨機応変に知識を来る出すことができた基経は 賢人と言える 阿衡の紛議って、摂政と関白を混同したままの 詔勅に本気で腹をたてて「仕えるの辞めよう」 と思ったかもしれん (´・ω・`) ナンチャッテ
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いきなり「良房→基経」じゃなくて、全6章構成での内、1・2が不比等没後から冬嗣、後2章ずつが良房と基経に充てられていて入り易い。 嵯峨帝が「上皇の皇子の立太子」と「所生の皇子を持つキサキの立后」で確立した「オジ甥継承」を、承和の変で良房がチャラにするとこが、スリリング!朝廷での「ちゃぶ台ひっくり返し」。昔の為政者達は本気度合いが違う。正に命懸け。 一転、基経はかなりエキセントリック。いい歳して職務放棄とかはナシだけど、陽成帝後に良房路線でなく光孝帝を担ぐとこなんかは良い意味でスクエア。
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