1,800円以上の注文で送料無料

アメリカ帝国の終焉 勃興するアジアと多極化世界 講談社現代新書2413
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

アメリカ帝国の終焉 勃興するアジアと多極化世界 講談社現代新書2413

進藤榮一(著者)

追加する に追加する

アメリカ帝国の終焉 勃興するアジアと多極化世界 講談社現代新書2413

定価 ¥836

220 定価より616円(73%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/21(木)~11/26(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784062884136

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/21(木)~11/26(火)

アメリカ帝国の終焉

¥220

商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/10/28

【由来】 ・図書館の新書アラートで、大学の図書館にあったので。 【期待したもの】 ・田中宇さんの多極化ばなしとどこまでシンクロするかな〜? 【要約】 ・ 【ノート】 ・カナダに学べ、と、アジア圏での人口/空間ボーナスに乗っかれと主張してる。 【目次】

Posted by ブクログ

2018/01/17

近未来をさぐる連読は国際関係に分け入り、米国の混乱と没落、その一方で勃興するアジアとりわけ中国を評価する一冊を読了。 方向としては間違っていないように見えますが、昨年1月に刊行されたとはいえ北朝鮮というリスクが一顧だにされていないところに、砂上の楼閣の論理に思えてなりません。

Posted by ブクログ

2017/04/04

センセレーションな表題、並べられた悲観的なテーマ。それなりに全体を貫いているかの様に見えるが、世の中の風景の一断面を強引に切り取って一部をクローズアップしているとしか思えない。 個別テーマを読んでも何処かで聞いたことがある考察のようにも思え、根拠となるデータもあまり見えない。 ア...

センセレーションな表題、並べられた悲観的なテーマ。それなりに全体を貫いているかの様に見えるが、世の中の風景の一断面を強引に切り取って一部をクローズアップしているとしか思えない。 個別テーマを読んでも何処かで聞いたことがある考察のようにも思え、根拠となるデータもあまり見えない。 アメリカが今後の現実世界で世界支配を強化していくとは誰も思わないだろうが、本書で言うようにそう簡単にアメリカ帝国の終焉は来ないのではないだろうかと思った。読後感はちょっと「がっかり」。 2017年4月読了。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品