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世界がもし100人の村だったら お金篇 たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち
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世界がもし100人の村だったら お金篇 たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち

池田香代子(著者), C.ダグラス・ラミス(訳者)

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世界がもし100人の村だったら お金篇 たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マガジンハウス
発売年月日 2017/01/01
JAN 9784838729029

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2024/03/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

先日読んだ本のシリーズ本。 「世界の富の49%は1番のお金持ちのもとに、 39%は9人のお金持ちのもとに、 11%は40人の割と豊かな人のもとに、 50人の貧しい人のもとにあるのはたったの1%です。」という本書の内容を見て、 一部の会社が儲けたって意味がない、本当の意味で発展させるためには、、、という話を思い返した。その本質部分だ、と。 奪い合えば足らぬ、分け合えば余る→地球の有限な資源のこと、お金のこと、わかりやすく全体感を伝え、 環境破壊、経済格差が広がる中で税金等の解決に向けた仕組みまで言及。 通常版よりも更に深みを感じた。 このような社会全体の仕組み、構造を捉えで日々のニュースも何故それが起こっているのか?それによりどういう影響が起こるのか?理解できるようになるのかな、と。

Posted by ブクログ

2018/06/07

読み終わった。 世界レベルでの貧困から見ると、自分はまだいい方なのだろう。 そんな自分に出来る事はないか、特に書かれてないところがもどかしい。

Posted by ブクログ

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