- 中古
- 書籍
- 書籍
世界がもし100人の村だったら お金篇 たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち
定価 ¥1,100
220円 定価より880円(80%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | マガジンハウス |
発売年月日 | 2017/01/01 |
JAN | 9784838729029 |
- 書籍
- 書籍
世界がもし100人の村だったら お金篇
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
世界がもし100人の村だったら お金篇
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
先日読んだ本のシリーズ本。 「世界の富の49%は1番のお金持ちのもとに、 39%は9人のお金持ちのもとに、 11%は40人の割と豊かな人のもとに、 50人の貧しい人のもとにあるのはたったの1%です。」という本書の内容を見て、 一部の会社が儲けたって意味がない、本当の意味で発展させるためには、、、という話を思い返した。その本質部分だ、と。 奪い合えば足らぬ、分け合えば余る→地球の有限な資源のこと、お金のこと、わかりやすく全体感を伝え、 環境破壊、経済格差が広がる中で税金等の解決に向けた仕組みまで言及。 通常版よりも更に深みを感じた。 このような社会全体の仕組み、構造を捉えで日々のニュースも何故それが起こっているのか?それによりどういう影響が起こるのか?理解できるようになるのかな、と。
Posted by
読み終わった。 世界レベルでの貧困から見ると、自分はまだいい方なのだろう。 そんな自分に出来る事はないか、特に書かれてないところがもどかしい。
Posted by