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広重 角川ソフィア文庫
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広重 角川ソフィア文庫

大久保純一(著者)

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広重 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/01/01
JAN 9784044001766

広重

¥715

商品レビュー

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2026/07/04

借りたもの。 文庫で読みやすい初代広重入門書。 広重の斬新な所……伝統的な四季の移り変わりや江戸の町の風景を、透視図法(遠近法)を用いていたこと、それは色彩にも及び、色がもたらす心理的作用(赤は前進色、青は後退色など)も組み込んでいることを指摘。さらに多色摺は色数が増えれば工数も...

借りたもの。 文庫で読みやすい初代広重入門書。 広重の斬新な所……伝統的な四季の移り変わりや江戸の町の風景を、透視図法(遠近法)を用いていたこと、それは色彩にも及び、色がもたらす心理的作用(赤は前進色、青は後退色など)も組み込んでいることを指摘。さらに多色摺は色数が増えれば工数もかかり、コストも増大する。美人画に比べて制作コストが抑えられていた(だから制作サイドからの需要があったのか……)ため、少ない色数で画面効果を上げられる広重は、稀代のカラリストであったと指摘する。 街道もの、名所絵などを、小さい紙面に対して魅力的な部分を大胆にトリミングして掲載。(これはこれで恰好良いな……) 広重自身も、次第に構図が大胆になってゆく感じが見て取れる。 あまり知名度が上がらなかった美人画や、花鳥画に、短冊絵、貼交絵、団扇絵、絵本、そして天童藩のために描いた肉筆画を紹介。

Posted by ブクログ

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