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貞観政要 中国の古典 角川ソフィア文庫
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貞観政要 中国の古典 角川ソフィア文庫

湯浅邦弘(著者)

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貞観政要 中国の古典 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/01/01
JAN 9784044001742

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貞観政要

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商品レビュー

3.3

11件のお客様レビュー

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2024/12/20

リーダーとはどう言う心構えでいたら良いのかを知るいい機会になりました。貞観政要の本はこれで二冊目なのですが、帝王になる人は歴史に記録を残されてしまうので一言一句意識を向けないといけない。そんなプレッシャーがありながらも情がある人として慕われたすごい人だと感じた。

Posted by ブクログ

2023/06/18

リーダー即ち人の上に立つ人間は、諫言を受け入れる懐の深さがなければ務まらない。 私が感銘を受けたのは、「言葉の大切さ」のところです。人君たるものは、太陽や月のようだ…のところです。原理原則は昔も今も変わらないということを改めて認識しました。

Posted by ブクログ

2022/10/27

私はリーダーではないけれど、自分の小ささを恥じずにはいれなくなった。 特に、「(臣下が君主に対して)諫言しても聞き入れてもらえないからしなかったのだ。」という主張を、「ならばどうして職を辞めなかったのか、ただ自分の職に留まって飯を食っていくことにしがみついている言い訳だ。」とあ...

私はリーダーではないけれど、自分の小ささを恥じずにはいれなくなった。 特に、「(臣下が君主に対して)諫言しても聞き入れてもらえないからしなかったのだ。」という主張を、「ならばどうして職を辞めなかったのか、ただ自分の職に留まって飯を食っていくことにしがみついている言い訳だ。」とある部分は、しばらく記憶に残ると思う。

Posted by ブクログ