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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | コトノハ |
| 発売年月日 | 2016/04/01 |
| JAN | 9784990833527 |

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商品レビュー
4.6
6件のお客様レビュー
近所の本屋さんで不定期に行われる「本の産直市」。 個性派の独立系出版社さんが集う場で 購入した一冊です。 とても丁寧な本でした。 地元にこんな素敵な和菓子屋さんがあることを、 少し誇らしく感じました。 タイトルは『わがしごと』。 この言葉には、たくさんの意味が込められています...
近所の本屋さんで不定期に行われる「本の産直市」。 個性派の独立系出版社さんが集う場で 購入した一冊です。 とても丁寧な本でした。 地元にこんな素敵な和菓子屋さんがあることを、 少し誇らしく感じました。 タイトルは『わがしごと』。 この言葉には、たくさんの意味が込められています。 和菓子。 起業・独立。 デザイン。 日本文化。 そして、暮らし方。 2人の和菓子職人の生き方から、 学ぶことがたくさんありました。 印象に残ったのは、 「必然性」と「クリエイティブ」の捉え方。 “クリエイティブ”という言葉は、 どこか格好いいイメージだけが先行して、 本質が十分に理解されないまま 使われていることも多い気がします。 wagashi asobi さんがおっしゃるように、 「何かクリエイティブなことがしたい」 という発想は、本末転倒なのかもしれません。 人、歴史、文化、佇まい、いとなみ。 今の生活の背景にあるものを大切にしながら、 より良くしていくために、 創造性を働かせていく生き方をしていきたい。 そうした姿勢は、 和菓子職人さんだけではなく、 まちづくりの仕事でも 大切なことなのだと思いました。
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自分のこだわりで仕事をするように見せかけて、こだわりのない日々を送ってきたタイプです。 こだわりが強いと、スピードの早いベンチャーでは相手にされなくなるからです。 そうやって早いスピードで物事を生み出すのも楽しかったのですが、今はこの和菓子職人である作者さんのように、こだわり...
自分のこだわりで仕事をするように見せかけて、こだわりのない日々を送ってきたタイプです。 こだわりが強いと、スピードの早いベンチャーでは相手にされなくなるからです。 そうやって早いスピードで物事を生み出すのも楽しかったのですが、今はこの和菓子職人である作者さんのように、こだわりを仕事にしたらどれだけ苦しく楽しいだろうかと憧れます。 創作和菓子ユニットwagashi asobiとして活動し、安価にならないこだわりの和菓子を少ない種類で丁寧につくり、お店をやる。 そんなビジネスの話を読んで、自分もいつかそういう勝負がしたいとワクワクしました。 (37歳ニート時に読了)
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わがしごと──和菓子に込めた心と対話の記録 東急池上線・長原駅からすぐ。 2011年4月にオープンした「wagashi asobi」は、ご夫妻が営む小さな和菓子店。 穏やかな笑顔のお二人が生み出すのは、たった二つの看板商品── 「ハーブのらくがん」と「ドライフルーツの羊羹」。...
わがしごと──和菓子に込めた心と対話の記録 東急池上線・長原駅からすぐ。 2011年4月にオープンした「wagashi asobi」は、ご夫妻が営む小さな和菓子店。 穏やかな笑顔のお二人が生み出すのは、たった二つの看板商品── 「ハーブのらくがん」と「ドライフルーツの羊羹」。 限定品として、ご当地・大田にゆかりのある勝海舟にちなんだ「勝最中」が登場することも。 この本『わがしごと』には、そんな店の成り立ちと、二人三脚で和菓子に向き合ってきたご夫妻の歩みが静かに綴られている。 和菓子への深く温かなまなざし。 仕事への真摯な情熱。 そして何より──ページをめくるたびに感じる、言葉にならない「ぬくもり」。 それは、和菓子を口にしたときのやさしい幸せと重なる。 読んでいるうちに、亡き恩師の言葉がふと蘇る。 「対話こそ人間の特権である。それは人間を隔てるあらゆる障壁を超え、心を結び、世界を結ぶ、最強の絆となる」 本を通して紡がれる言葉の対話。 和菓子を通して伝わり、残っていく心の対話。 この一冊には、そんな「文化のかたち」が確かに刻まれている。 故郷・大田には、世界に誇れる、小さくて偉大な文化がある。 そんな誇らしさとともに、この本を、目の前の誰かに手渡したくなった。
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