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野村万蔵の狂言へござれ
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野村万蔵の狂言へござれ

野村万蔵(著者)

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野村万蔵の狂言へござれ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 淡交社
発売年月日 2017/01/01
JAN 9784473041630

野村万蔵の狂言へござれ

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/11/13

<目次> 略 <内容> 厳選された13の題目の紹介とウッチャンナンチャンの南原清隆との対談。通常とはちょっと違う題目紹介が面白かった。

Posted by ブクログ

2023/09/26

狂言師が狂言に親しみを持ってもらうために、13演目を取り上げ、内容、魅力について語っている。 13演目の全てに写真付きで、あらすじが書いてあるだけではなく、狂言師として演目が、どういう位置付けなのか、演じる際の難しさや、苦労、演じた時のエピソードなど、狂言師ならではの話が興味深...

狂言師が狂言に親しみを持ってもらうために、13演目を取り上げ、内容、魅力について語っている。 13演目の全てに写真付きで、あらすじが書いてあるだけではなく、狂言師として演目が、どういう位置付けなのか、演じる際の難しさや、苦労、演じた時のエピソードなど、狂言師ならではの話が興味深かった。 南原清隆が現代アレンジの狂言に関わっているとは知らなかった。 狂言の演目は、コントやパントマイムの様なもので、楽観的な話のみだと思っていたが、能のパロディだったり、神事芸があったり奥深さを感じ、狂言を観に行きたくなった。

Posted by ブクログ