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空海と最澄はどっちが偉いのか? 日本仏教史七つの謎を解く 光文社知恵の森文庫
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空海と最澄はどっちが偉いのか? 日本仏教史七つの謎を解く 光文社知恵の森文庫

島田裕巳(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2017/01/01
JAN 9784334787134

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みんなの感想まとめ
  • 空海
  • 最澄
  • 比較考察
  • 仏教史の謎
  • 思想の違い
  • 日本の哲学
  • 歴史の再考
  • 教養と謙虚さ
  • 影響力の逆転
  • 現代仏教の意義

日本の仏教史における空海と最澄の関係を深く掘り下げ、彼らの思想や影響力の違いを考察する内容が魅力です。空海はその教養と影響力で周囲を引き寄せる一方、最澄は謙虚さと真摯さを持ちながらも求心力において後れを取ったとされます。特に、最澄が空海に教えを乞う場面は、彼らの立場が逆転する興味深いエピソードとして描かれています。また、仏教が日本の未来を支える哲学としての可能性についても言及されており、現代における仏教の意義を再考させる内容です。通説が覆されることもある歴史の奥深さを感じさせ、読者に新たな視点を提供します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/04/29

 これからの日本を下支えする哲学・思想として、それぞれの宗派の良いところを統合した「仏教」が最適なのではないか?という気がしてくるのですが、日本人の仏教離れが進んでいるので、難しいかな(・・?。  空海が唐から戻ってきた後、最澄が空海に密教について教えを乞うという出来事が起こり...

 これからの日本を下支えする哲学・思想として、それぞれの宗派の良いところを統合した「仏教」が最適なのではないか?という気がしてくるのですが、日本人の仏教離れが進んでいるので、難しいかな(・・?。  空海が唐から戻ってきた後、最澄が空海に密教について教えを乞うという出来事が起こります。空海よりも年上で、超エリートであるはずの最澄が、空海に頭を下げて教えを求めたのです。ここで、最澄と空海の立場が入れ替わっています。  最澄が開いた天台宗では、密教に関しては遅れをとってしまったため、最澄の後に続く弟子、円仁などは唐に渡って十年かけて密教を学び、密教についても空海に匹敵するようなものを持ち帰りました。」  私が読んだ本によると、空海は、事前に身につけた教養によって運を味方につけ、時には強引とも言える方法で影響力を得た人で、最澄は、謙虚で真摯であるがために、求心力という点では後塵を浴びてしまったという印象です。  仏教を学んでいると、これからの日本を下支えする哲学・思想として、それぞれの宗派の良いところを統合した「仏教」が最適なのではないか?という気がしてくるのですが、日本人の仏教離れが進んでいるので、難しいかな(・・?。

Posted by ブクログ

2017/01/28

興味深い内容でした。 通説と言われている事柄も確実では無いこともあるんですね。 いろんな、資料や文書が発見されてそれまでの通説が覆されることもあるんですね。 そりゃ、昔の事ですからね、勉強になりました。

Posted by ブクログ

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