1,800円以上の注文で送料無料

ブラッククローバー(10) ジャンプC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 集英社

ブラッククローバー(10) ジャンプC

田畠裕基(著者)

追加する に追加する

ブラッククローバー(10) ジャンプC

定価 ¥484

110 定価より374円(77%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/30(土)~12/5(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2017/03/03
JAN 9784088810232

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/30(土)~12/5(木)

ブラッククローバー(10)

¥110

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/03/07

パクリマンガ

何故か唐突にここでライトノベル版が元ネタらしく意味不明な話に ただでさえ意味不明で支離滅裂に破綻したダメストーリーなのに、 意味不明っぷりに拍車をかけてる。まるで中学生の作文レベルの酷いシナリオ。 マトモに文章すら書いた事もなさそうなお話作りには呆れた

700個の功績

2024/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アスタのために皆が動く。魔女の森編が始まった。 小説キャラが3人(ファンゼル、ドミナント、マリエラ)が本編に登場し、その強さがうかがえた。小説版も少々読んでみたくもなった。 白夜の魔眼とダイヤモンド王国軍が東西からそれぞれ侵略しに来て、女王の血液魔法にて腕が完全パワーアップしたアスタらは「憎悪のファラ」と敵対する。四大精霊のサラマンダーを扱うファラはかなり強いが、黒の暴牛の連携にてアスタたちの勝利となる。 一方、ファンゼルらはダイヤモンド王国軍と敵対し、ドミナントがやられそうな場面でまさかのマルスがこれを守る。マルスの異変は次巻どうなるのか。

Posted by ブクログ

2020/11/09

 安定して楽しめる。  ただ、主人公だから当然かも知れないけど、こんだけキャラクターいるのに、こぞってアスタが原動力になってると、それは少し出来すぎじゃないかって思っちゃうなあ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品