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お師匠さま、整いました!
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お師匠さま、整いました!

泉ゆたか(著者)

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お師匠さま、整いました!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/01/17
JAN 9784062203937

お師匠さま、整いました!

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商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2023/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 茅ケ崎で寺小屋を営む桃23歳を主人公にした物語。筆子には、春15歳、鈴9歳など。桃の幼馴染みの大工が平助。泉ゆたかさんのデビュー作です。味わい深いです。「お師匠さま、整いました!」、2017.1発行。

Posted by ブクログ

2022/06/08

表紙の可愛い女性と、本の中の寺子屋の女師匠との違いが、何かちぐはぐ的で、本を読みながら、鞭を手にする師匠の姿が、思い浮かぶことが出来ないでいた。 親子よりもっと年の離れた、寺子屋の師匠であった数学者清道の妻になった桃だが、一緒になって8年で、夫は他界してしまい、師匠の後を継いだ...

表紙の可愛い女性と、本の中の寺子屋の女師匠との違いが、何かちぐはぐ的で、本を読みながら、鞭を手にする師匠の姿が、思い浮かぶことが出来ないでいた。 親子よりもっと年の離れた、寺子屋の師匠であった数学者清道の妻になった桃だが、一緒になって8年で、夫は他界してしまい、師匠の後を継いだのだが、・・・ 河の氾濫で、両親を亡くした春が、大人なのに、もう一度、学問を習いたいと、長い道のりを歩いて、訪問する。 春の素直さ、従順さ、真面目さと、寺子屋で、我儘で、自由奔放の秀才の鈴とが、登場して、気儘だった桃を算術ヘと、引き戻す。 最初は、誰が主人公なのか?と、思いつつ、題名だけでは、鈴なのか?と、思っていたのだが、・・・ 中ほどまでは、何かマンネリ化的であったけど、最後の方の、川の氾濫で、桃が、春を救助する所は、ソワソワと、してしまった。 助かって良かった! そして、箸もひかからないような言い方をしていた大工の平助と、桃が結ばれる事になり、良かったと、・・・ 昔、小さい時にツルカメ算を父親から教えて貰ったのに、ちょっとでもできる所見せたかった私は、Xの記号も知らない時なのに、はにかみながら、〇と△で、問題を解いて褒めて貰った事があった。 よくできる兄達にも褒める事を余りしなかった父だったのに、わたしはとても嬉しかった事を思い出した。 和算の本も読んだ事がある。 この時代にこのような複雑な問題を解いていたのだと、・・・それに、算額の話もその本に掲載されていた。 この本で、鈴が、若くて、このような算額を飾れるのは、やはり、親のお金の寄付金のような物が存在するのだろうか?等と考えてしまった。

Posted by ブクログ

2020/09/13

誰が主人公なのか分かりづらい。私だけ? 表紙と中身のギャップがすごくて、内容がストンと入ってこなかった。 あと、皆名前が似てて最初の方は誰が誰だか考えないと分からなかった。 キャラ設定が弱い感じ?

Posted by ブクログ

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