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ぼくの絵本美術館
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | マガジンハウス |
発売年月日 | 2016/12/01 |
JAN | 9784838729067 |
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ぼくの絵本美術館
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2022.1.16市立図書館 1.絵本の絵を考える(「こどものとも」折り込み付録) 2.ギャラリー 絵本の楽しみ(「こどものとも」折り込み付録) 3.さまざまな絵本のなかで(掲載誌いろいろ) 4.こども・大人・絵本 ・絵本の無限の可能性 対談:長谷川摂子(「こどものとも」折り込...
2022.1.16市立図書館 1.絵本の絵を考える(「こどものとも」折り込み付録) 2.ギャラリー 絵本の楽しみ(「こどものとも」折り込み付録) 3.さまざまな絵本のなかで(掲載誌いろいろ) 4.こども・大人・絵本 ・絵本の無限の可能性 対談:長谷川摂子(「こどものとも」折り込み付録) ・子ども・大人・そして絵本 鼎談:安野光雅+岸田衿子+堀内誠一(「別冊太陽 絵本」1984) 5.子どものための展らん会(「母の友」15回連載) 鼎談目当てで借りたけれど、他もよかった。とくに5の「子どものための展らん会」はお題のモチーフを古今東西の名画から集めて見せてくれるのが下手な美術の教科書よりずっとおもしろくてよかった。堀内さんはほんとうに子どものこと、芸術のこと、絵本のことをいつも一生懸命考えていたんだなあと改めて知った。
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