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スキタイと匈奴 遊牧の文明 興亡の世界史 講談社学術文庫2390
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2017/01/11 |
| JAN | 9784062923903 |
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スキタイと匈奴 遊牧の文明
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
「またしてもヘロドトス」とか「ここは司馬遷の言うことを信じるしかない」とかたまに言い回しが楽しい 馬で移動するから活動範囲がすごく広くてそのぶん周りのいろんな国とやりとりがあって影響しあっていてかなりおもしろい
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文字をもって自らを語ることのなかった騎馬遊牧民、その原点ともいうべき「スキタイ」と「匈奴」。 彼らは何者で、どこから来たのか。 「スキタイ」に関する記述は主に古墳からの情報で、考古学に基づく解説が多い。 仕方のないことかもしれないが、「興亡」というドラマは見えづらい。 もう少し...
文字をもって自らを語ることのなかった騎馬遊牧民、その原点ともいうべき「スキタイ」と「匈奴」。 彼らは何者で、どこから来たのか。 「スキタイ」に関する記述は主に古墳からの情報で、考古学に基づく解説が多い。 仕方のないことかもしれないが、「興亡」というドラマは見えづらい。 もう少しヘロドトスの書いた内容から大胆に描いてくれた方が、書物として面白かったかな。 それに比べて「匈奴」では司馬遷『史記』や班固『漢書』を用いて、情感たっぷりに描かれている。 対象が300年ほど差があることもあると思うが、作家司馬遷の凄さだと思う。 騎馬遊牧民……言葉のみで考えれば生活様式であって“民族”ということとはいえない。 でも彼らは、世界史の舞台に突然やってきて、嵐のように吹き荒れて、また、消えていく……なかなかドラマティックな存在。 「ゲルマン民族大移動」を引き起こしローマを破滅の道に誘った「フン族」、彼らは匈奴の残党だったのか……終盤で登場する話題。 世界の“西”でも“東”でも、興味深い存在だ。
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興亡の世界史シリーズの1冊。本書は歴史学というよりは、考古学に近い内容であった。スキタイ、匈奴、フン族など、世界史で耳にしたことがある用語を、改めて考古学という観点から、歴史を紐解く。個人的に印象的なのが、ローマ帝国に影響を及ぼしたアッティラの情報である。アッティラの死因は、は...
興亡の世界史シリーズの1冊。本書は歴史学というよりは、考古学に近い内容であった。スキタイ、匈奴、フン族など、世界史で耳にしたことがある用語を、改めて考古学という観点から、歴史を紐解く。個人的に印象的なのが、ローマ帝国に影響を及ぼしたアッティラの情報である。アッティラの死因は、はっきりとは分からず、いくつかの憶測が飛び交うが、それが英雄叙事詩や文学に影響を与えたのだという。騎馬遊牧民なかでも、カリスマ性のある人物であったことがうかがえる。
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