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オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ
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オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ

ハドソン・タルボット(著者), 真木文絵(訳者)

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オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784265850983

オオカミから犬へ!

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商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2024/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〝人と犬が友だちになる、ずっとずっと前のこと…まだ犬なんて動物は、世界のどこにもいなくて、野山をうろついていたのは…「オオカミ」でした!〟長い年月の間に、犬と人間がどのように仲良くなっていったのか? 先史時代、人類とオオカミがどのように互いを必要とするようになり、オオカミは犬へと進化していったのか? オオカミが進化して、人との出会いが生まれた、歴史的背景を考察して描き出された、学びの絵本です。

Posted by ブクログ

2024/11/01

図書館本。次女に借りた本を長女も読む。オオカミが人間に飼われるようになったいきさつを可愛らしいイラストで。

Posted by ブクログ

2022/05/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人は犬の「親友」というところで、親友という概念を初めて知り、自分にいるかを考えたところで「いまはいない、一人でいる方が楽しい」とのこと。親友はいてもいなくなるときもあるし、何人かいるときもある。いなくてもいい。そういう感じなんじゃないだろうかと思いましたが、これからどうなるのかな。

Posted by ブクログ

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