1,800円以上の注文で送料無料
人形 デュ・モーリア傑作集 創元推理文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-07

人形 デュ・モーリア傑作集 創元推理文庫

ダフネ・デュ・モーリア(著者), 務台夏子(訳者)

追加する に追加する

人形 デュ・モーリア傑作集 創元推理文庫

定価 ¥1,100

550円 定価より550円(50%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2017/01/12
JAN 9784488206055

人形

¥550

商品レビュー

3.4

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 狂気の愛情描写
  • 短編サスペンス集
  • 島の平穏崩壊
  • 人間関係の微妙なズレ
  • 被害妄想の女の独白
  • 独自視点の短編集
  • 牧師と語り手の葛藤
  • 平凡な人々の暗部
  • 14編の物語の魅力
  • 不安感を呼ぶ読後感

心の奥に潜む狂気や人間関係の微妙なズレを描いた短編集で、14編の物語が織りなす独特の雰囲気が魅力です。特に、男女間のすれ違いや愛情の変化を鋭く捉えた作品が多く、普遍的なテーマが心に響きます。例えば、倦怠期の夫婦の思考回路の違いや、愛情が冷めていく瞬間の描写は、読者に共感を呼び起こします。また、登場人物たちの個性豊かな描写も印象的で、特に牧師や語り手のキャラクターが物語に深みを与えています。初期作品ながら、すでに確立された筆致や独自の視点が感じられ、作品全体に緊張感と興味を持たせます。読後は不安感が残るものの、それがまたこの作品の魅力の一部となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/12/25

初ダフネ・デュ・モーリア。カタルシスを味わえる話が一切無い短編集。21歳でこんな話を書いていたなんて困ったお嬢ちゃんだよ。時間を開けて他の傑作集も読んでみよう。

Posted by ブクログ

2018/02/04

著者の意地悪い(シニカルな)視線の意識される作品群。濃淡さまざまに不穏の陰影で巧みに彩どられ、暗くぬかるんだ物語世界に浸ることができる。最もこの意地悪さは著者の人間(人間関係)への洞察力を示す(反映させた)ものである。  牧師ホラウェイを主人公にした二篇『いざ、父なる神に』『天使...

著者の意地悪い(シニカルな)視線の意識される作品群。濃淡さまざまに不穏の陰影で巧みに彩どられ、暗くぬかるんだ物語世界に浸ることができる。最もこの意地悪さは著者の人間(人間関係)への洞察力を示す(反映させた)ものである。  牧師ホラウェイを主人公にした二篇『いざ、父なる神に』『天使ら、大天使らとともに』は要職に就く人間の欺瞞にみちたふるまいが的確に描き出されている好篇。ブラックユーモアの味わいの『性格の不一致』、語り口の亀裂から性格の歪(邪悪)が覗く『笠貝』(既読)、表題作『人形』は構成など大仰だけれどこれも好みの作。

Posted by ブクログ

2017/10/15

勝手にもっと時代がかった古い内容なのかと思っていたので(「レベッカ」「鳥」の原作者だから?)、なかなかに現代っぽい内容で面白かった。 人の関係が破たんしていく様がなんともリアル。「ウィークエンド」「そして手紙は冷たくなった」とかヒェー分かる分かるって感じ。 そして「笠貝」。 ...

勝手にもっと時代がかった古い内容なのかと思っていたので(「レベッカ」「鳥」の原作者だから?)、なかなかに現代っぽい内容で面白かった。 人の関係が破たんしていく様がなんともリアル。「ウィークエンド」「そして手紙は冷たくなった」とかヒェー分かる分かるって感じ。 そして「笠貝」。 いる。こういう人間。 本人の一人称語りってところが上手いし怖い。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました