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身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論 幻冬舎文庫
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身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論 幻冬舎文庫

鈴木涼美(著者)

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身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論 幻冬舎文庫

定価 ¥638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784344425514

身体を売ったらサヨウナラ

¥220

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2024/11/06

崇拝する鈴木先生の作品だけどこれは微妙かも。 世間ではこの本における文体が好まれてないようだけど、私はそこは同じくらいの女性として問題なく読めたけど、それよりタイトルの「身体を売ったらサヨウナラ」に全く内容があってなかったことの方が気になった。 この本は昼職でプロフェッショナル、...

崇拝する鈴木先生の作品だけどこれは微妙かも。 世間ではこの本における文体が好まれてないようだけど、私はそこは同じくらいの女性として問題なく読めたけど、それよりタイトルの「身体を売ったらサヨウナラ」に全く内容があってなかったことの方が気になった。 この本は昼職でプロフェッショナル、かつ夜職も経験したことある女性しか理解できない内容だろうから読者層は限られるだろうな。

Posted by ブクログ

2022/01/07

私の知らない世界の「お話」であって、分際が違えば理解しがたい相容れないということを、とにかく思ったことだ。そしてオンナの複雑さと。文章は、読んでいて楽しいのと鬱陶しいのが紙一重な文体であった。母親を書いている箇所は落ち着いた調子で書いていて、いっそ、しんみりしてしまうのであった。

Posted by ブクログ

2021/09/13

上野千鶴子さんとの対談集が出たことでこの本の存在を知り図書館で借りた。 感想は、くだらなかったと一言でも言えるし、深く考えれば作者な何のためにこの本を出したのか、裏の裏を探りたくもなる。 もう少し主語や述語をわかりやすく、また友達や知り合いの話が出てくるが、こちらは知らないのだか...

上野千鶴子さんとの対談集が出たことでこの本の存在を知り図書館で借りた。 感想は、くだらなかったと一言でも言えるし、深く考えれば作者な何のためにこの本を出したのか、裏の裏を探りたくもなる。 もう少し主語や述語をわかりやすく、また友達や知り合いの話が出てくるが、こちらは知らないのだからもう少し丁寧書いてもらえればと思った。 夜の業界の裏話と読むこともできるが、それを知ってもらうことがこの本の趣旨ではないとも思った。 それは作者が東大大学院を修了し、社会学を専攻していたからそう思うのかもしれない。 上野千鶴子さんとの対談も読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

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