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与話情浮名横櫛 切られ与三 岩波文庫
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与話情浮名横櫛 切られ与三 岩波文庫

瀬川如皐(著者), 河竹繁俊

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与話情浮名横櫛 切られ与三 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1958/01/01
JAN 9784003025314

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/02/06

20220206007 切られ与三、おとみさん、どちらにしても源氏店の段しか知らなかった。浄瑠璃でもそうだが、今となっては不条理な筋立ての話が時代によっては一般的に受け入れられてたんだなあ。

Posted by ブクログ

2011/11/18

海老蔵と菊之助の舞台を観て、話がとても面白かったので古書店で探して購入。歌舞伎で演じられるのは本当に一部分で、元はとっても長い話なのですね。昔は通しで上演されたこともあったのでしょうか。芝居独特の流れるような五七五のリズムが読んでてとても美しい。話は歌舞伎らしくどんでん返しや実は...

海老蔵と菊之助の舞台を観て、話がとても面白かったので古書店で探して購入。歌舞伎で演じられるのは本当に一部分で、元はとっても長い話なのですね。昔は通しで上演されたこともあったのでしょうか。芝居独特の流れるような五七五のリズムが読んでてとても美しい。話は歌舞伎らしくどんでん返しや実は・・・的な要素も盛沢山、お色気シーンまで。。。でもお富さんが本当に健気で可愛らしい。歌舞伎らしく情緒溢れる一冊。

Posted by ブクログ