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永続敗戦論 戦後日本の核心 講談社+α文庫
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永続敗戦論 戦後日本の核心 講談社+α文庫

白井聡(著者)

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永続敗戦論 戦後日本の核心 講談社+α文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784062816519

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商品レビュー

4.5

11件のお客様レビュー

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2025/12/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

10年以上前の本ですが、 昨日ニュースで見た核兵器持つとかいうような発言にもとても直結していて、 いろいろと今の政治を考える上での視点も得られて学びが多かったです。 正直難しかったけれど、 前半の領土のところは、条約の原文をほぼ初めて読むという機会でもあり、 全貌は分からずとも興味を持ってたどっていきました。

Posted by ブクログ

2025/02/22

1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある―。「侮辱のなかに生きる」ことを拒絶せよ。という非常にセンセーショナルな文体で語る日本人論。かなり難しいものですが、僕は一気に読み終えてしまいました。 本書の存在および、著者の白井聡先生ことを知るきっかけになったのは、社会...

1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある―。「侮辱のなかに生きる」ことを拒絶せよ。という非常にセンセーショナルな文体で語る日本人論。かなり難しいものですが、僕は一気に読み終えてしまいました。 本書の存在および、著者の白井聡先生ことを知るきっかけになったのは、社会学者の古市憲寿氏が司会を勤めるNHKの番組『ニッポンのジレンマ』を見ていたときに、ほかの出演者から少し遅れてスタジオ入りした白井先生が歯に衣着せぬ様子でほかの出演者と渡り合っているのを見て、 「あぁ、この人スゲーなー。」 と思ったのが、本書を読む流れとなったのかもしれません。 「永続敗戦」 このなんとも刺激的な言葉で、大東亜戦争(太平洋戦争)以降の日本を定義し、前編を通してアジるように、畳み掛けるような文体で話を進めていく白井先生。現代の日本には 『敗戦を否定するがゆえに敗北が際限なく続く。』 というまことにアンビバレントな状況があることを指し示しております。 さらに白井先生は、 『我々は侮辱のなかに生きている。』 ということを本書の中で繰り返し述べられており、例えば、『3・11』に福島第一原子力発電所で発生した原発事故とその後の国の対応がどのようになされてきたか、などを示されると、 「確かになぁ…。」 と思わざるものが得ないのでありました。 本書はかなりセンセーショナルな内容なので、どのようにお読みになるかは人によって違うのかもしれませんが、今後日本が長きに渡って向き合わなければならない問題―グローバリズム。TPP。首相の靖国神社参拝問題。北朝鮮による邦人拉致。国防・軍事関連や近現代の歴史認識にいたるまで、多種多様のテーマに対する『ヒント』がここに隠されている。そんな気がしてなりません。 ※追記 本書は2016年11月18日、講談社より『永続敗戦論 戦後日本の核心 (講談社+アルファ文庫 G 294-1)』として文庫化されました。

Posted by ブクログ

2024/05/28

(2014/10/1) 最近よくあるエキセントリックな煽り本の可能性があると思ってこの本を手に取った。 タイトルからして刺激的。 確かにそういう側面はあり、孫崎氏の文章を取り上げ、親米右翼の実態を取り上げたりしている。 しかししかし、全体としてしっかりした論文になっている。 戦...

(2014/10/1) 最近よくあるエキセントリックな煽り本の可能性があると思ってこの本を手に取った。 タイトルからして刺激的。 確かにそういう側面はあり、孫崎氏の文章を取り上げ、親米右翼の実態を取り上げたりしている。 しかししかし、全体としてしっかりした論文になっている。 戦後の日本の歴史を公文書を含めしっかり研究分析し、日本が敗戦したままの状態であることを書き綴っている。 この本にあったけれど、3・11で日本政府の性根は確かに見えたな。 それ以前からも大前さんのガラガラポンやTBSストリームなどで日本を形作っているもののいびつさは少しずつ理解してきたけれど、 あの震災のあとの対応で、日本を動かしているはずの政官財、違ういい方で官報複合体、それから検察裁判所が、あちこち制度疲労を起こしていることが はっきりわかった。 原発再開の是非をここで述べるつもりはないが、ロジックがなっていない。 この本はそこから入る。 それから日本が抱える3つの領土問題、北方領土、竹島、尖閣の歴史を紐解く。 さらにはそこに大きく関わるアメリカを取り上げる。北方領土を取るか沖縄を取るか、を選択させたアメリカ。 日本を焼け野原にしたのはアメリカなのに、そのアメリカにしっぽを振る日本人、さらに言えば右翼、もっと言うと右翼も左翼も同じ。 安倍さんのいう戦後レジームの脱却、が、永続敗戦状態を終わらせることにあるのであれば、 つまり、アメリカ従属から脱し、独立国になろうとしているのであれば、私は安倍さんを指示したい。 だけどなんだか今の自民党の予算のお手盛りを見ていると、みこしに乗せられているだけのような気がしてならない。 ・・・安倍さん、2年前、維新から出ていれば、世の中もっとはっきり変わったんだろうな。 難しい部分もあるが、読みやすい良書!

Posted by ブクログ