1,800円以上の注文で送料無料

殺意の隘路 最新ベスト・ミステリー
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

殺意の隘路 最新ベスト・ミステリー

乾ルカ(著者), 東野圭吾(著者), 赤川次郎(著者), 有栖川有栖(著者), 伊坂幸太郎(著者), 恩田陸(著者), 麻耶雄嵩(著者), 日本推理作家協会(編者)

追加する に追加する

殺意の隘路 最新ベスト・ミステリー

定価 ¥1,980

770 定価より1,210円(61%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2016/12/15
JAN 9784334911393

殺意の隘路

¥770

商品レビュー

3.2

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/01/28

いろんな人の短編が入っている本を初めて読んだが、私には合わなかった。 短編なので、もちろん話自体が短く終わるが、その度に内容や書き方が変わることについていけなかった。 内容もそれぞれ題名のようなおどろおどろしいもの、というよりファンタジー寄りっぽいものが多いものが感じた。 ミステ...

いろんな人の短編が入っている本を初めて読んだが、私には合わなかった。 短編なので、もちろん話自体が短く終わるが、その度に内容や書き方が変わることについていけなかった。 内容もそれぞれ題名のようなおどろおどろしいもの、というよりファンタジー寄りっぽいものが多いものが感じた。 ミステリーを期待して読んだので、イマイチと感じた。

Posted by ブクログ

2023/11/01

殺意の隘路という表題とは違った趣のアンソロジーでした。伊坂さん、東野さん、今野さんは既読でしたが、改めて読んでも面白かったです。あとは円居さんの作品が良かったです。

Posted by ブクログ

2023/06/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文庫のつもりで借りたら普通に分厚いやつだった。2013~2015年に発表されたミステリー短篇のアンソロジー。30人の作家さんに2作品ずつ上げてもらって、それを編者で選んで2冊にした、ということで、これには15人分。ほんと、おなじみの人ばっかり。初読みの人は円居挽さんのみ。有栖川有栖のやつ以外はまぁまぁ面白かった。読んだことあるやつもたくさんだったけど。若竹七海のやつは本借りてみようかな。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品