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殺意の隘路 最新ベスト・ミステリー
定価 ¥1,980
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2016/12/15 |
JAN | 9784334911393 |
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殺意の隘路
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商品レビュー
3.2
11件のお客様レビュー
いろんな人の短編が入っている本を初めて読んだが、私には合わなかった。 短編なので、もちろん話自体が短く終わるが、その度に内容や書き方が変わることについていけなかった。 内容もそれぞれ題名のようなおどろおどろしいもの、というよりファンタジー寄りっぽいものが多いものが感じた。 ミステ...
いろんな人の短編が入っている本を初めて読んだが、私には合わなかった。 短編なので、もちろん話自体が短く終わるが、その度に内容や書き方が変わることについていけなかった。 内容もそれぞれ題名のようなおどろおどろしいもの、というよりファンタジー寄りっぽいものが多いものが感じた。 ミステリーを期待して読んだので、イマイチと感じた。
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殺意の隘路という表題とは違った趣のアンソロジーでした。伊坂さん、東野さん、今野さんは既読でしたが、改めて読んでも面白かったです。あとは円居さんの作品が良かったです。
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- ネタバレ
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文庫のつもりで借りたら普通に分厚いやつだった。2013~2015年に発表されたミステリー短篇のアンソロジー。30人の作家さんに2作品ずつ上げてもらって、それを編者で選んで2冊にした、ということで、これには15人分。ほんと、おなじみの人ばっかり。初読みの人は円居挽さんのみ。有栖川有栖のやつ以外はまぁまぁ面白かった。読んだことあるやつもたくさんだったけど。若竹七海のやつは本借りてみようかな。
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