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ヒットの崩壊 講談社現代新書2399
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ヒットの崩壊 講談社現代新書2399

柴那典(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784062883993

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商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • 音楽業界変革
  • 音楽ヒットの未来
  • 音楽不況の真実
  • J-POP黄金時代の考察
  • ストリーミング時代の音楽
  • ヒットチャートの進化
  • 小室哲哉の音楽哲学
  • ライブ参加型エンタメ
  • 音楽ビジネスの変遷
  • 共通体験の重要性

音楽業界の変遷と「ヒット」の概念を深く掘り下げた本書は、CDの売上が減少し、ストリーミングやライブが主流となる中で、どのように音楽が楽しみ方が変わっているのかを探ります。著者は小室哲哉や水野良樹などのインタビューを通じて、ヒット曲の定義やその重要性について考察。特に、1990年代のJ-POP黄金時代を経験した音楽ファンにとっては、懐かしさと共に新たな視点を提供します。また、オリコンやヒットチャートの現状についても言及し、時代の変化に伴う音楽の在り方を明らかにしています。音楽の未来を考える上で、ヒットの崩壊が意味するものを理解する手助けとなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/18

この次の10年を書いた氏の著書を読んだばかりだから、前日譚として楽しく読めた。そうか、'00年代後半から、世代を超えたヒット曲ってのがほとんど無くなってきているんだな。単に自分が、音楽と接する時間が取れなくなったせいだと思っていたけど、シーンとしてもそういう状況だったと...

この次の10年を書いた氏の著書を読んだばかりだから、前日譚として楽しく読めた。そうか、'00年代後半から、世代を超えたヒット曲ってのがほとんど無くなってきているんだな。単に自分が、音楽と接する時間が取れなくなったせいだと思っていたけど、シーンとしてもそういう状況だったと知り、ちょっと納得。カラオケの人気曲の推移なんかも含め、だいぶ興味深く読めた。

Posted by ブクログ

2025/05/15

CDの売り上げ=ヒットという時代が終わり、ヒット曲が見えづらくなったことを描いた本。取り上げられている時代は1990年代から、本書の発行された2016年まで。 全部で6章ある中で、「ヒットの崩壊」を描いた、第1章と第2章がうまく描けている。 書かれていることを一言でいえば、C...

CDの売り上げ=ヒットという時代が終わり、ヒット曲が見えづらくなったことを描いた本。取り上げられている時代は1990年代から、本書の発行された2016年まで。 全部で6章ある中で、「ヒットの崩壊」を描いた、第1章と第2章がうまく描けている。 書かれていることを一言でいえば、CDが売れなくなり、ライブで稼ぐ時代になっているということである。これは、1990年代のJ-POP黄金時代を経験した音楽ファンであれば、みな肌で感じていることだろう。この時代を知る音楽愛好家であれば、あえて書かれなくても、既に知っていることなので、新しい発見はない。 1990年代を経験していない世代は勉強にはなるだろうが、実感が伴わないので面白味は感じにくいだろう。 1990年代を経験した世代で、「なぜCDが売れなくなったのか知りたい」という人がいちばん楽しめるのではないだろうか。

Posted by ブクログ

2024/02/10

2010年代の音楽シーンを多角的に読み解く論著。著者は元々ロッキング・オン社に籍を置いていたようだが、シーン全方位にアンテナを張り巡らしており、2016年当時の状況を広く浅く網羅している。全てに対し肯定的なスタンスの為、読み物として少々面白みに欠けるのが難点か。供給者側はCD販売...

2010年代の音楽シーンを多角的に読み解く論著。著者は元々ロッキング・オン社に籍を置いていたようだが、シーン全方位にアンテナを張り巡らしており、2016年当時の状況を広く浅く網羅している。全てに対し肯定的なスタンスの為、読み物として少々面白みに欠けるのが難点か。供給者側はCD販売から興行で利益を上げる方向にシフトしたが、チケット料金の高額化や、ホールやライブハウスの閉館が相次ぐ中、SNSやサブスクとの連携は今後より一層顕著になりそう。90年代の音楽シーンにドップリ浸かっていた私は今だ所有欲が体験欲を勝る。

Posted by ブクログ

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