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内部留保の実態調査 主要企業786社を対象に過去17年間の推移 別冊商事法務No.413
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内部留保の実態調査 主要企業786社を対象に過去17年間の推移 別冊商事法務No.413

西山賢吾(著者)

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内部留保の実態調査 主要企業786社を対象に過去17年間の推移 別冊商事法務No.413

定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 商事法務
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784785752477

内部留保の実態調査

¥550

商品レビュー

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2016/11/02

主要企業786社の「内部留保」の実態を調査分析するものです。利益剰余金の額の推移,現預金の推移を見ることで内部留保の状況を把握できるのでは,という観点ですね。2008年の世界金融危機を境に,企業の現預金の保有姿勢に変化が生じ,保有意欲が高まっている,という分析です。内部留保を取り...

主要企業786社の「内部留保」の実態を調査分析するものです。利益剰余金の額の推移,現預金の推移を見ることで内部留保の状況を把握できるのでは,という観点ですね。2008年の世界金融危機を境に,企業の現預金の保有姿勢に変化が生じ,保有意欲が高まっている,という分析です。内部留保を取り崩せばいいってもんでもないので,内部留保のありよう,お金の使い方が大事だという結論部分にはなるほど,でした。

Posted by ブクログ

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