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仁義なきキリスト教史 ちくま文庫
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仁義なきキリスト教史 ちくま文庫

架神恭介(著者)

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仁義なきキリスト教史 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2016/12/07
JAN 9784480434036

仁義なきキリスト教史

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商品レビュー

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2026/03/31

もともと、キリスト教っちゅうんはヤクザな宗教だよなぁ⋯と思ってたので、宗教×ヤクザの掛け合わせも、意外とすんなり受け入れられました。 でも、なんつーか、キャラクターが全部一緒。 パウロもペトロもマルコもイエスも十字軍もルターもみんな一緒。 みんなヤクザだからしゃーないのかもしれ...

もともと、キリスト教っちゅうんはヤクザな宗教だよなぁ⋯と思ってたので、宗教×ヤクザの掛け合わせも、意外とすんなり受け入れられました。 でも、なんつーか、キャラクターが全部一緒。 パウロもペトロもマルコもイエスも十字軍もルターもみんな一緒。 みんなヤクザだからしゃーないのかもしれないけど、もうちょっとバリエーション作れないものか。 あと、語彙が少ない。 脅し言葉も啖呵も全員一緒。 たぶん同じセリフを作中で使い回されてても絶対気付かないだろってくらい、セリフのパターンもおんなじで。 ⋯飽きた。 文字なのに喧しくてしゃーない。 キリスト教周辺については多少の知識があるので面白がれた所もあるけれど、概ねガラの悪いセリフを延々読むだけの数時間でした。 あと「かわいそう」が、見開きの左右のページで「可愛そう」「可哀想」で表記が違ったり、「頭を痛める」(頭が痛い、か、胸を痛める、だよね?)などの慣用句の間違いがいくつかあったのも残念。 でも、あの膨大なテキスト(聖書だけでもどれだけの解釈違いの訳書があるか!)をこのボリュームにまとめたのは素直にすごいなと思います。 本編の間に挿入される、作者の解説文は堅苦しくなくライトにまとまっていて、興味深く読みました。

Posted by ブクログ

2025/09/30

単に、キリスト教史を歴史小説にしたという作品ではないです。 キリスト教を1つのヤクザ組と捉え、キリスト教が成立する時や、成立時に受けた迫害をヤクザの抗争にしているのが斬新でした。 それに、フィクションにまとめている訳でなく聖書や史実通りの内容に留意しているので、小説として楽しめる...

単に、キリスト教史を歴史小説にしたという作品ではないです。 キリスト教を1つのヤクザ組と捉え、キリスト教が成立する時や、成立時に受けた迫害をヤクザの抗争にしているのが斬新でした。 それに、フィクションにまとめている訳でなく聖書や史実通りの内容に留意しているので、小説として楽しめる以外にもキリスト教の歴史も知る事ができる小説です。

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2025/07/19

キリスト教2000年の歴史を任侠小説に仕立て上げた異色の作品。任侠系団体キリスト組!が登場する。 キリスト教史は、遥か遠い聖なる世界の話のように思われるが、実態は世俗の人間ドラマである。キリスト教も、所詮人が作りし宗教に過ぎないということを否応なく認識させてくれる。独特の宗教用...

キリスト教2000年の歴史を任侠小説に仕立て上げた異色の作品。任侠系団体キリスト組!が登場する。 キリスト教史は、遥か遠い聖なる世界の話のように思われるが、実態は世俗の人間ドラマである。キリスト教も、所詮人が作りし宗教に過ぎないということを否応なく認識させてくれる。独特の宗教用語を、任侠用語に置き換えるだけで急に身近に感じられ、最後まで興味深く読み通すことが出来た。宗教を学ぶ際には、専門語を自身に近い概念に置き換えて考えると、より理解が捗ると思われる。 著者も後書きで触れているように、本書は学術的な正確さよりもエンタメ性を重視しており、鵜呑みに出来ない記述は多々あろう。それでも、キリスト教入門の第一歩として、本書は最良の一冊であると考える。

Posted by ブクログ

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