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ドラゴンの塔(上) 魔女の娘
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ドラゴンの塔(上) 魔女の娘

ナオミ・ノヴィク(著者), 那波かおり(訳者)

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ドラゴンの塔(上) 魔女の娘

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2016/12/07
JAN 9784863893665

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商品レビュー

4.4

9件のお客様レビュー

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2026/07/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

<森>にはいって出てきた者はひとりもいない――少なくとも、もとどおりの姿では。 子供向けのファンタジーかと思ったら、YA向けのホラーな話で夏に読めて良かった。さえない田舎娘が、領主の住む塔に連れて行かれるところから始まり、「美女と野獣」を思わせるが、黒髪で魔法薬を作っていることからスネイプ先生の顔がちらついてしょうがなかった。意志のある穢れた森が村人をさらって養分にしており、人間をさらう<歩くもの>、人間をのみ込む<心臓樹>との戦いがおぞましい。 傲慢で口が悪く、デレる気配がない<ドラゴン>のキャラがとても良い。「ぼんくらがぼんくらの意見を聞いてどうするんだ。これ以上ばかになる努力はやめろ」はあまりに酷すぎて笑った。主人公であるニーシュカは、ドラゴンよりも親友のカシアの方が大好きな感じで、この二人でロマンスはあるのかと危ぶんでいたら、唐突にホットなシーンが入ってきて驚いた。敵である<森>と、普通の森がごっちゃになるので名前があった方がいいと思った。 「あらすじ覚え書き」※ネタバレあり 東欧のどこかにある谷間の村。領主である不老長寿の魔法使い<ドラゴン>は、十年に一度、村の娘を一人選んで自分の塔へと連れて行く。領主に選ばれたアグニシュカは、ドラゴンの塔で魔法修行をさせられる。谷間には邪悪な意志を持つ穢れた<森>があり、人々の生活を脅かしていた。親友であるカシアを森にさらわれたニーシュカは、バーバ・ヤガーの魔法を使ってカシアを救い出すが、その噂を聞きつけたマレク王子が訪ねてくる。王子は、二十年前に森にさらわれた王妃を取り戻したいと言い、奪還作戦に協力するよう二人に命令する。激しい戦いの末、王妃を救い出した一行だが、王妃は人形のように意志がない。王子は、ニーシュカに一緒に王都へくるよう脅した。

Posted by ブクログ

2025/12/17

久々の王道ファンタジー。魔法が主なのか、ニーシュカが歌うように紡ぐ呪文はとても魅了的。 ドラゴンといがみ合うのはお約束な展開で、二人で魔法を融合?させて成功出来た時はロマンス的展開だ〜とニヤニヤした。 森とはなんなのか、どうしてこんなにおどろおどろしいのか。内容の読みが浅い気がし...

久々の王道ファンタジー。魔法が主なのか、ニーシュカが歌うように紡ぐ呪文はとても魅了的。 ドラゴンといがみ合うのはお約束な展開で、二人で魔法を融合?させて成功出来た時はロマンス的展開だ〜とニヤニヤした。 森とはなんなのか、どうしてこんなにおどろおどろしいのか。内容の読みが浅い気がしてもっと読み込みたいけど、次が気になるので下巻へ行って来ます。

Posted by ブクログ

2024/05/09

魔術師ドラゴンになぜ選ばれたかわからず塔に連れて行かれるアグニシュカ。 きっちりとした性格のドラゴンときちんとできないアグニシュカ、2人のバタバタが面白い。 この世界では、魔法の使い方も性格によるみたいで、合う合わない、使い方などの説明がわかりやすかったし、面白かった。 なんとな...

魔術師ドラゴンになぜ選ばれたかわからず塔に連れて行かれるアグニシュカ。 きっちりとした性格のドラゴンときちんとできないアグニシュカ、2人のバタバタが面白い。 この世界では、魔法の使い方も性格によるみたいで、合う合わない、使い方などの説明がわかりやすかったし、面白かった。 なんとなく、楽器の演奏に似てるのかな? アグニシュカとカシアの友情の話もあり、カシアを必死で助け出そうとする描写は引き込まれてしまった。 マレク王子ちょっとうざい。

Posted by ブクログ

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