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サルタ彦大神と竜 古代の子宝信仰
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サルタ彦大神と竜 古代の子宝信仰

谷戸貞彦(著者)

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サルタ彦大神と竜 古代の子宝信仰

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大元出版
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784901596152

サルタ彦大神と竜

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2017/03/02
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いろいろビックリな内容。 紀元前2000年頃~1500年頃にかけて アーリア人に追われたインド南部のドラヴィタ人が 日本の出雲地方に上陸し、縄文人となった。 そして、独特の信仰を繋いでいく。 今のヒンドゥー(バラモン)教が、こんなにも早く日本に持ち込まれ信仰されてきたのかと気が遠くなった。 女系縄文人の信仰とは、そのほとんどが子宝に関するもの。 猿田彦→サルタ彦→サルタ(鼻が長い)→象→ガネーシャ としっかり繋がり、唖然としたが妙に納得出来てしまった自分がいる。 紀元前から既に日本に入っていたヒンドゥー教 空海さんもこの本を読まれたらさぞかし驚かれるでしょう~

Posted by ブクログ

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