1,800円以上の注文で送料無料

100万円の女たち(4) ビッグC
  • 中古
  • コミック
  • 小学館

100万円の女たち(4) ビッグC

青野春秋(著者)

追加する に追加する

100万円の女たち(4) ビッグC

定価 ¥607

385 定価より222円(36%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2016/11/30
JAN 9784091892294

100万円の女たち(4)

¥385

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/10/23

面白過ぎる。この絵だからこそ映える物語だと思う。 ドラマ版は野田洋次郎が主人公。 まあまあうまく出来てたと思う。

Posted by ブクログ

2022/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

物語の核となる「100万円の家賃を払ってわざわざそこに住む理由」が「人の数だけ価値観がある」で済ますとは思わなかった。何も説明していないのと同じである。 猫にネコと名付けるシーンが一番面白かった。

Posted by ブクログ

2020/11/12

最初は、女たちとの生活に息苦しさもあったが いつのまにか日常になっていた 皆んなが亡くなったあとに、女たちの存在のデカさに気づいて虚しくなる なくなって、1人の女と暮らしていくのも、いずれか日常になる 絵が割と端的だったからこそ それ以上に出演者たちの重さなど感じた (要約...

最初は、女たちとの生活に息苦しさもあったが いつのまにか日常になっていた 皆んなが亡くなったあとに、女たちの存在のデカさに気づいて虚しくなる なくなって、1人の女と暮らしていくのも、いずれか日常になる 絵が割と端的だったからこそ それ以上に出演者たちの重さなど感じた (要約) 父が人殺しの息子桜井は小説家である。桜井の家に「月1で100万の家賃を払う。そして誰かに殺される可能性もある。」という条件付きで5人の女が住むことになった。そこに住んでる1人の菜々花は、女優。桜井のことが気になっており、2人で遊んでいたら、週刊誌に撮られる。そこから桜井が有名?になり桜井の小説が売れる。みどりは、兄からお金を要求されていることを美波に伝えると、美波の仲間が兄を処罰(車で轢いた)した。そんな美波も何者かに殺された。

Posted by ブクログ