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小宮一慶の「日経新聞」深読み講座(2017年版)
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784532357139 |
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・関心を持った記事や数字の内容をメモする。メモしたほうが頭の中に定着する。 ・記事を読みながら自分の仮説を立ててみる。 ・広告(見なくなった、増えた)にも注目。 ・新聞に載らなくなった記事の理由を考える。 ・株式市場の活況は売買代金で測る。 3兆円⇒売買盛ん 2兆円割り込む⇒市場の勢いが落ちている⇒この時に買う ・IT業界で勝ち抜くためにはブランド力が必要。 →DeNAのベイスターズ買収、楽天の球団設立 ・ソフトバンクが巨額の設備投資がかかる分野に参入するのは、参入障壁が高いから。 新しく参入できない反面、参入すれば大きな利益を得る。 ・自分で仮説を立てる力をつけること。 仮説を立てながら世の中の流れを読む力を身に着けること。 ・月曜朝刊はコラムが充実 ・準備をしておかなければせっかくチャンスがやってきても活かせない。 何が起こるかわからないから常日頃から準備をすることが大切。
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小宮一慶さんのぶれない数字や経済指標を中心とした経済の見方・読み方(2017年版) 今までの著作とは大きく変わらないけれど、記事内容がアップデートされているのはありがたい。この手は、未来を予想してもなかなかその通りにはすべてはいかないので。その意味では、この本から読むのも個人的...
小宮一慶さんのぶれない数字や経済指標を中心とした経済の見方・読み方(2017年版) 今までの著作とは大きく変わらないけれど、記事内容がアップデートされているのはありがたい。この手は、未来を予想してもなかなかその通りにはすべてはいかないので。その意味では、この本から読むのも個人的にはありだと思う。 序章で、イギリスのEU離脱、日銀マイナス金利、AIの活用に触れて、1章では日経新聞の読み方のコツを12項目にして解説している。 2章では、日本国内では、GDP、企業活動、雇用、業種別、物価、金融、試乗や国際収支の各国目、諸外国とは、アメリカ、アジア経済、欧州との関係をみている。 3章では、会社の数字(BS、P/L、CS)の財務諸表の読み方を実際の例で紐解いていく。 4章では、日経新聞の読み方を月曜日からの1週間で解説している。
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人が成功するかどうかは、「正しい努力」と「まき一重の積み重ね」です。特に新聞を正しく読み続けることは、ビジネスで成功する大きな一歩になります もう一つの懸念は、AIが人間の仕事を奪う可能性がたかいことです。AIで代替えできる仕事は賃金が下がり、代替えできない仕事は賃金が上がるとい...
人が成功するかどうかは、「正しい努力」と「まき一重の積み重ね」です。特に新聞を正しく読み続けることは、ビジネスで成功する大きな一歩になります もう一つの懸念は、AIが人間の仕事を奪う可能性がたかいことです。AIで代替えできる仕事は賃金が下がり、代替えできない仕事は賃金が上がるという「所得の二極化」もどんどん進んでいくでしょう 農業改革が成長戦略の目玉になるかと冷静に考えると、GDPのわずか1%程度なので、日本経済全体で見るとそれほど大きなインパクトはないでしょう
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