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応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 中公新書2401
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2016/10/01 |
| JAN | 9784121024015 |

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応仁の乱
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商品レビュー
3.6
186件のお客様レビュー
歴史の授業で必ず名前は聞くのに、「結局あれって何だったんだっけ?」となりがちな応仁の乱。戦国時代の前夜として重要なのは知っているのに、人物関係や派閥争いが複雑すぎて、理解をあきらめていた人も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。 呉座勇一『応仁の乱』は、そのもやもやをほ...
歴史の授業で必ず名前は聞くのに、「結局あれって何だったんだっけ?」となりがちな応仁の乱。戦国時代の前夜として重要なのは知っているのに、人物関係や派閥争いが複雑すぎて、理解をあきらめていた人も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。 呉座勇一『応仁の乱』は、そのもやもやをほどくための一冊です。足利義政の後継問題、細川勝元と山名宗全の対立、各地の守護大名たちの思惑が、京都を軸にどう絡み合い、やがて制御不能の内乱へと変わっていったのか。本書は、できるだけ感情に煽らず、史料を積み上げながら冷静に描き出します。そのおかげで、「家同士の喧嘩が燃え広がった」だけでなく、制度疲労の果てに起きた必然だったのだと、静かに納得させられました。 とくに印象的だったのは、室町幕府の将軍権力が、江戸幕府とは比べものにならないほど弱かったという点。守護大名たちはすでに地方支配を強めており、中央のコントロールは効きづらい。そんな不安定な政治構造の中で、跡目争いや派閥抗争が「私闘」の域を越え、ついには国全体を揺らす泥沼の戦いへと転じていきます。そこに“失敗学”としての学びを見た気がしました。制度が弱ると、個々の思惑が公の崩壊へ直結してしまう。 読みやすいライトな語り口ではありませんが、きちんと向き合えば、確かな理解に導いてくれる一冊です。応仁の乱を知ることは、戦国時代の必然性を知ることでもあり、そして「いま私たちが生きる社会の制度」について考えるきっかけにもなる——そんな余韻が残りました。
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たしか新書大賞だった本作。ずっと積読いてあったんだけど、ふとこのタイミングで。しかしこれ、だいぶハードル高いな。確かに、名前は小学生以来知っているけど、その実態はというと、ほとんど分からなかったりする応仁の乱。そういう点で興味があるのは間違いないけど、考えてみれば、それで新書一冊...
たしか新書大賞だった本作。ずっと積読いてあったんだけど、ふとこのタイミングで。しかしこれ、だいぶハードル高いな。確かに、名前は小学生以来知っているけど、その実態はというと、ほとんど分からなかったりする応仁の乱。そういう点で興味があるのは間違いないけど、考えてみれば、それで新書一冊って、相当深い内容になりますわな、そら。本書は、高校日本史程度の知識は当然で、そこからさらに踏み込んで考察します的内容。これを読む前に、日本史の読本をまず読まなきゃってことだわ。失礼しました。
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興福寺の僧による日記を主なベースとして、応仁の乱前から、乱後までを詳しく紹介してくれます。ただ登場人物と年号が多すぎて、巻末の年表に頼らないと、前後関係がわからなくなります。なんとか読み終えた感想としては、室町版「仁義なき戦い」をダラダラと続けていたのだなあと思いました。応仁の乱...
興福寺の僧による日記を主なベースとして、応仁の乱前から、乱後までを詳しく紹介してくれます。ただ登場人物と年号が多すぎて、巻末の年表に頼らないと、前後関係がわからなくなります。なんとか読み終えた感想としては、室町版「仁義なき戦い」をダラダラと続けていたのだなあと思いました。応仁の乱のはるか昔に、ローマがカルタゴをザマの会戦(アフリカ大陸)で破ったことを思うと、本書に描かれている争いのスケールの小ささに悲しくなりますよ。
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