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金の諍い 日雇い浪人生活録 二 ハルキ文庫時代小説文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
発売年月日 | 2016/11/14 |
JAN | 9784758440462 |
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金の諍い
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
諌山左馬之助は分銅屋仁左衛門の用心棒として信用を得ていく。生活は安定していくが命に係わる騒動にも遭遇する。田沼意次は小説によって善人にもなるが、多くはわいろ政治の代表のように書かれる。ここではどうか?八代将軍吉宗の遺命を遂行することにはなっているが・・・・。
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お金に関わる見識が田沼にさほどなかったという佐藤雅美先生の説とは、真逆の設定の本です 主人公は相変わらず、少し物足りなく描く上田先生
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札差加賀屋と両替屋分銅屋の争いは、田沼意次と老中、目付たちの思惑も巻き込み、より一層激化。さほど剣術の腕もない親の代から浪人諌山は、一子相伝の鉄扇術で、生き残っていけるのか。そして争いの行き先は。より騒動が広がっていきます。
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