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へんな毒すごい毒 増補 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/11/11 |
| JAN | 9784480433947 |

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へんな毒すごい毒 増補
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
多様な毒の世界を探求する内容で、著者の実体験を基にした深い知識が魅力的に展開されています。毒とは何か、動物や植物、鉱物に由来する毒の作用や歴史、さらには生物進化との関係に至るまで、幅広いテーマが扱われています。特に、毒を単に恐ろしいものとして捉えるのではなく、その作用のメカニズムや生物がどのように進化してきたかを考察する視点が新鮮です。理系の知識が乏しい読者でも理解しやすいように、専門的な内容が平易に解説され、化学式も紹介されているため、知的好奇心を刺激されます。生活に役立つ知識としてだけでなく、生物の生きる仕組みを考えるきっかけにもなる一冊で、読みやすさも兼ね備えています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
コンパクトにまとまった本。 広く浅く、大体取りこぼしなく毒についてを網羅した内容が書かれていて、雑学として手に取りやすい感じ。 2006年に発行された単行本を2016年に文庫本にしたものなので、まあまあ情報としては古めだと思う。 麻薬の項目はわかりやすく、今でも入門として良さそげ...
コンパクトにまとまった本。 広く浅く、大体取りこぼしなく毒についてを網羅した内容が書かれていて、雑学として手に取りやすい感じ。 2006年に発行された単行本を2016年に文庫本にしたものなので、まあまあ情報としては古めだと思う。 麻薬の項目はわかりやすく、今でも入門として良さそげな感じだが、いわゆる脱法ハーブ的なものの話は、初出が2006年ということもあって控えめ。作用機序についても簡単に解説されているけれど、著者が作家で翻訳家なので細かな部分までは突っ込んでない。 文章がこなれているので、読みやすく読むのにストレスがないので、かなり手軽な本だと思う。
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エジプトで毒生物に噛まれて生死を彷徨った経験から毒に興味を持ち、研究を重ねたという著者。 出身は文系だが、その解説は結構専門的で、生理学的なメカニズムにも言及しており理解が深まる。 内容は ・そもそも毒とは何か? ・動物の毒、植物の毒、鉱物の毒 ・毒の歴史や事件 ・毒と生物進化...
エジプトで毒生物に噛まれて生死を彷徨った経験から毒に興味を持ち、研究を重ねたという著者。 出身は文系だが、その解説は結構専門的で、生理学的なメカニズムにも言及しており理解が深まる。 内容は ・そもそも毒とは何か? ・動物の毒、植物の毒、鉱物の毒 ・毒の歴史や事件 ・毒と生物進化 と多岐に渡る。 面白いなと思ったのは、毒をひたすら怖いものと見るのではなく、なぜそれが作用するのか。なぜその生物はその毒を持つに至ったかに思いを馳せる視点。 やはり正しい知識の根源は知的好奇心であるべきだと思わされた。 そしてもう一つ面白いのは、世界に存在する毒の中で鉱物由来の無機の毒よりも、生物(細菌含む)が作り出す生物毒の方が遥かに致死量が少なく危険である事。 これは如何に生物たちが互いに鎬を削りあう生存競争を得て工夫されていったという証左だろう。 生活する上での安全のための知識としても面白いし、生物の生きる仕組みや生物進化にも思いを馳せられるので、面白い本だった。
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生き物が持つ毒、植物が持つ毒、鉱物系の毒など様々な毒が人間にどのように作用してどのような症状を起こさせるのか詳しく書かれていました。 理系教科はサッパリだったので私にはよく分かりませんでしたが、化学式も書かれてました。 毒がどのように使われてきたのか、医薬品への転用や毒物を使った...
生き物が持つ毒、植物が持つ毒、鉱物系の毒など様々な毒が人間にどのように作用してどのような症状を起こさせるのか詳しく書かれていました。 理系教科はサッパリだったので私にはよく分かりませんでしたが、化学式も書かれてました。 毒がどのように使われてきたのか、医薬品への転用や毒物を使った事件についても書かれており、興味深く読めました。
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