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すべてを手にする人が捨てている41のこと
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すべてを手にする人が捨てている41のこと

伊庭正康(著者)

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すべてを手にする人が捨てている41のこと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 かんき出版
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784761272098

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2021/03/20

固定観念を捨てることの重要性 自分で考えること、決断を示唆した本 よくあるあるなことが書いてありました。 アレもこれもと欲張らない 全部で勝とうとしない 過去の話をするクセ イラつくクセ

Posted by ブクログ

2016/11/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もし、あなたにコンプレックスがあったり、いくら頑張ってもうまくできないことがあったりしても、何も卑下する必要はない。ましてや、それを時間をかけて克服しようとしているなら、その努力はムダでしかない。なぜなら、ほかのことでカバーすれば、あなたのコンプレックスや弱みを目立たなくすることができるからだ。 安定を求めるなら、所属している”組織”、所有する”モノ”に頼ってはならない。真の安定は、「自分の能力」を高めることでしか、手に入れることはできないのだ。 もし、あなたがこの1〜2年仕事のやり方を変えず、慣れ親しんだ方法でやっているのなら、時代錯誤のムダな努力をしている可能性がある。もっとラクに成果を出せる方法があるかもしれないのだ。 世の中は、「平等」ではなく、じつは「公平」にできている。そう考えると収まりがつく。平等と公平は似ているようでまったく違う。平等の根底にあるのは「権利」だ。「同じじゃないとずるい」。これが平等。 一方、公平は「行動」がベースになっている。「行動を起こした。だからこの結果が生まれた」。これが公平。

Posted by ブクログ

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