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ヒラリーの野望 その半生から政策まで ちくま新書1211
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784480069214 |
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ヒラリーの野望
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
ヒラリーとビルが共生関係にあるのが、良い意味でも悪い意味でもよく分かる。 ヒラリー・バッシングを読むと、あのアメリカでさえも、伝統的な家族という価値観を信じる人が多い、と知って、日本人と大差はないのだな、と逆に共感する。
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この本を読んでいる時点ではヒラリー優位とも言われていたが、結果はまさかのトランプに。 ヒラリーはもう大統領になるチャンスはないと思うが、考えてみれば夫婦で大統領になろうとしていたのだから凄い。 ヒラリー本は何冊か読んだが、この本が一番彼女がどんな人かがよく分かる気がする。
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