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仕事に効く教養としての「世界史」(Ⅱ) 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2016/10/01 |
| JAN | 9784396615772 |
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仕事に効く教養としての「世界史」(Ⅱ)
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商品レビュー
3.7
22件のお客様レビュー
歴史を深く学ぶことの楽しさと重要性が伝わってくる一冊です。特に、様々な地域の歴史が描かれることで、従来の視点を超えた理解が得られる点が魅力的です。アフリカやラテン・アメリカの歴史にも触れられ、グローバルな視野を持つことの意義を再認識させてくれます。読者は、無知から未知へと進む過程を楽しみながら、世界の広がりを実感することができるでしょう。学ぶことで新たな視点を得て、歴史の奥深さを感じることができるこの本は、教養を深めたい人にとって、まさに必読の作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
各地域の歴史を概観することができた。アフリカ、南米の歴史に触れられたことが良かった。 筆者は21世紀の趨勢を判断する上で(中流階級の)人口>ITの順に大切としていた。人工知能は労働力を代替するため、国力を決する要素として人口をも凌駕するのではないかと個人的には思った。
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図書館で借りた。 出口先生の世界史の本続編。分かりやすさは変わらない。 前作の後からテーマを選び書いていったのが伝わる。インド・ラテンアメリカ・アフリカと、どうしても2の次になりがちなテーマが選ばれている。とは言え、それがまた面白い。 また、結果として通史っぽい流れにもなっている...
図書館で借りた。 出口先生の世界史の本続編。分かりやすさは変わらない。 前作の後からテーマを選び書いていったのが伝わる。インド・ラテンアメリカ・アフリカと、どうしても2の次になりがちなテーマが選ばれている。とは言え、それがまた面白い。 また、結果として通史っぽい流れにもなっている。前作はポイントを話したいがために肉付きしていった流れだったが、アフリカなら「アフリカの歴史を語る」という感じで流れていく。 前作同様、お薦めの1冊。
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800年、ローマ教皇は教皇領を武力で守ってもらうことを期待して、ドイツ王にローマ皇帝の名称を与えた。ドイツ王が決まらなかった大空位時代(1250~73年)の後、スイスの小領主だったハプスブルク家がドイツ王に選ばれた。ハプスブルク家6代目のマクシミリアン一世は、フランドルを支配して...
800年、ローマ教皇は教皇領を武力で守ってもらうことを期待して、ドイツ王にローマ皇帝の名称を与えた。ドイツ王が決まらなかった大空位時代(1250~73年)の後、スイスの小領主だったハプスブルク家がドイツ王に選ばれた。ハプスブルク家6代目のマクシミリアン一世は、フランドルを支配していたブルゴーニュ公国の君主の娘と結婚し、後にフランドルを支配することになった。その子フィリップスは、レコンキスタを終了したスペインの王女と結婚し、カール五世が生まれた。そして、カール五世はフランドル、スペイン、オーストリアを領有する君主となった。 プラトンによってアテネに創設されたアカデメイアは、529年にユスティニアヌス1世によって閉鎖された。職を失ったインテリたちは、大量の文献とともにサーサーン朝のジュンディー・シャープールに迎えられた。8世紀に製紙法を入手したアッバース朝は、バグダードに知恵の館を建設して学者を集め、ギリシャ・ローマ古典をアラビア語に翻訳した。 8世紀から9世紀の80年間にバグダードやサッマーラーの建設のために大量の建築資材が買い付けられたため、交易相手のカロリング朝が豊かになり、ケニアやタンザニアの大木も切り倒されて運ばれた。 ムハンマドの甥であるアリーの次男フサインの妻はペルシャの王女で、この血筋がシーア派の指導者となった。 バラモン教の教えは難しいので理解されなかった。教えをわかりやすくシンプルにしたヒンドゥー教は農村地帯にも広がった。それに合わせて仏教も、浄土三部経や法華経などの大乗経典を創作してわかりやすくした。 ローマ帝国は293年に四分割したが、西の正帝コンスタンティヌス1世は軍団と官僚を率いて東に移った。ユリアヌスも、ガリア地方の軍団と官僚を連れてコンスタンティノープルに移った。2人の皇帝が西側の人材を東に連れて行ってしまったため、ゲルマン民族の侵入を防ぐことができなかった。 サトウキビを原料とする砂糖の生産は、BC2000年頃のインドで始まった。7世紀のサーサーン朝時代にイランに入り、アッバース朝時代にバグダードやダマスカスで食された。ヨーロッパの人々は十字軍によって砂糖を知り、栽培・加工していたマムルーク朝が供給するようになった。 北魏から唐、五代にかけて、三武一宗の法難があったことから、仏教は国家に頼らずに信者を増やそうとした。シンプルな教えの浄土教は庶民層に広まり、理屈の多い禅の教えは地主や知識人の士大夫層に広がった。木版印刷が布教に大きな役割を果たした。 アメリカ先住民がスペイン人によって酷使されたり病原菌によって死んでいったため、焼畑が行われなくなって森林が再生し、地球は寒冷化に向かった。 アメリカは、それが新大陸であることを確証して発表したアメリゴ・ヴスプッチの名に由来する。アフリカは、カルタゴの南に居住していた人々がアフリと呼ばれていたことに起因する。ヨーロッパはフェニキアの王女エウローペ、アジアはアッシリア語の日の出「アス」に由来する。 ドイツは、ローマ時代にラテン語を話さなかった人々を「民衆本来の(言葉を話す)」という意味のtheudiskに由来する。1740年、神聖ローマ皇帝カール6世が死去して長女のマリア・テレジアが家督を継承すると、プロイセンのフリードリヒ2世はハプスブルク家の領土だったポーランド南西部のシュレージエンを占領した。マリア・テレジアはシュレージエンを取り戻すためにフランスのブルボン家と同盟を結び、マリー・アントワネットをルイ16世に嫁がせた。
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