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Babel(Ⅱ) 剣の王と崩れゆく言葉 電撃文庫
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Babel(Ⅱ) 剣の王と崩れゆく言葉 電撃文庫

古宮九時(著者), 森沢晴行

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Babel(Ⅱ) 剣の王と崩れゆく言葉 電撃文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/11/10
JAN 9784048924979

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みんなの感想まとめ
  • 異世界ファンタジー
  • 言葉の謎
  • 剣と魔法の冒険
  • 王との交流
  • 人間らしさの成長
  • 禁呪の影響
  • 過去の悲劇と再生
  • 運命の分岐点
  • 個性的なキャラクター
  • 物語の真相解明

異世界を舞台に、主人公が特殊な能力ではなく人間らしさと偶然を通じて生き抜く姿が描かれています。物語は、禁呪の事件から逃れた雫とエリクが新たな冒険に挑む中で、言葉の不思議や異世界の秘密に迫る展開が魅力的です。雫の性格が成長し、ファルサスの王との交流を通じて彼女の内面がさらに深まる様子が描かれ、キャラクターたちも個性的で飽きさせません。言語の問題が物語の重要なテーマとなっており、読者はその解明を楽しみにしながら、次の展開へと引き込まれていきます。全体を通して、異世界ファンタジーの奥深さとキャラクターの成長が見事に融合しています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/05/27

既刊がこの本まででつっきがすごく気になってしまい、結局小説を書こうサイトで最後まで読み切ってしまった、ぐらいにおもしろい話でした。 異世界ファンタジーですが、主人公が、特殊な能力ではなく、人としての本質とそれなりの偶然によって世界を渡り生き抜いていく様に惹きつけられました。

Posted by ブクログ

2017/06/15

一国の王城で巻き込まれた禁呪の事件からからくも逃れた雫とエリク、そしてメアだったが 無我夢中で飛び込んだ転移魔法陣で意図せぬところへと降り立ってしまう 雫の帰還の手がかりを掴むべくファルサスへと向かう一行のいく先に しかし新たな禁呪の気配が濃厚に満ちるのだったーーー ****...

一国の王城で巻き込まれた禁呪の事件からからくも逃れた雫とエリク、そしてメアだったが 無我夢中で飛び込んだ転移魔法陣で意図せぬところへと降り立ってしまう 雫の帰還の手がかりを掴むべくファルサスへと向かう一行のいく先に しかし新たな禁呪の気配が濃厚に満ちるのだったーーー **** 世界の言葉の不思議に迫る第2巻 なんだかとてもイイ性格になった雫が、更にイイ性格をしているファルサスの王と渡り合う なんとなく流していた子どもの間に流行る病の影が浮上してきたり、 魔法大国ファルサスの王家に口伝で語られる秘密 互いの認識をすり合わせることでたどり着いた気づき…… 雫の迷い込んだ世界の輪郭がまたあらわになった 共通言語が支配したこの世界に くだる天罰とはなんなのだろうかーーー

Posted by ブクログ

2016/11/26

バベルと言えば誰でも旧約聖書のバベルの塔を思い浮かべるだろう。神の高みに登ろうと塔を築いた人間の傲慢さに対して、神は塔を壊した上で人々の言語をバラバラに引き裂いたという、あのエピソードである。 では本書のBabelは何を意味しているのか。 物語は現代日本の大学生が異世界に引き込ま...

バベルと言えば誰でも旧約聖書のバベルの塔を思い浮かべるだろう。神の高みに登ろうと塔を築いた人間の傲慢さに対して、神は塔を壊した上で人々の言語をバラバラに引き裂いたという、あのエピソードである。 では本書のBabelは何を意味しているのか。 物語は現代日本の大学生が異世界に引き込まれたところから始まる。多くの異世界転移では「なぜか言葉は通じた」あるいは「神の恵みとして言語理解能力が与えられた」というものが多い中、Babelでは一貫して「なぜか主人公雫は異世界の言葉を理解できるのか」が大きなテーマとして語られていく。 キャラクターも魅力的だ。一巻の頃の主人公雫はちょっといい子すぎじゃないかと思ったが、2巻になってから少しずつ我がくっきりと見えてくる。エリクもまたそうだ。2巻から登場する王様の性格も楽しく飽きさせない。 そしてタイトルで暗示されている言語の問題がいよいよ大きく姿を現してくる。 ぜひ、続刊が出て欲しいと思う。

Posted by ブクログ

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