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げんきな日本論 講談社現代新書2391
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2016/10/19 |
| JAN | 9784062883917 |

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げんきな日本論
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げんきな日本論
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商品レビュー
3.6
21件のお客様レビュー
日本の歴史を新たな視点から探求する対談本で、著者たちは一般的な歴史の枠を超え、文化や社会構造の成り立ちについて深く掘り下げています。土器や古墳、言語の起源など、さまざまな問いを通じて、日本人の特異性や文化の多様性が明らかにされ、読者は新鮮な発見を得ることができます。特に、幕府と朝廷の関係や日本の親族構造についての考察は、従来の理解を覆すものであり、読者にとっての「なるほど」感を引き起こします。歴史的事実を社会学的視点で関連付けることで、現代に生きる私たちのアイデンティティや価値観を再確認させてくれる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
タイトルからは予想できませんが、これは日本史に関する対談本です。 一般に知られている歴史的事実をテーマにとりあげ、なぜそうなったのか?を語り合うのだけど、著者ふたりが詳しすぎて、「一般的にはこうだけど」の部分が既に初耳ということも少なくない。 詳しい人が読んだらもっと楽しめたと思...
タイトルからは予想できませんが、これは日本史に関する対談本です。 一般に知られている歴史的事実をテーマにとりあげ、なぜそうなったのか?を語り合うのだけど、著者ふたりが詳しすぎて、「一般的にはこうだけど」の部分が既に初耳ということも少なくない。 詳しい人が読んだらもっと楽しめたと思う。 たとえば、 ・日本の親族構造は父系とも母系ともみなしがたい、太平洋諸島と共通するもの。 ・縄文文化もシベリア方面から来たと思われるが、南方の要素もある。 ・日本語も、文法は北方系だけど、母音は南方系。 ・これらを見ると、誰かがまとまってやって来てほかの連中を追っ払った、ではなく、いろんな人々がやってきて時間をかけて混ざり合った、ということ。 ・縄文文化ですでに、決定的な対立を回避しようとする文化があった。 みたいな、例えばそういう話。 聖徳太子が「和をもって尊しとなす」と言ったからそうなった、みたいなことやないよー、と。 読んでてもっとも「なるほど」感があったのは、幕府はなぜ(やろうと思えばやれるのに)朝廷を倒さなかったか。 政治的判断、損得の勘定を超えた、日本人の根本的価値観や、日本人の無意識下の「統治の正当性」とは。
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日本史を社会学から考察している。二人のかけあいが面白い。信長、江戸時代に国民国家の基礎ができたという点が印象に残った。
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18の歴史的なテーマに沿ってお二人が対談によって検証を深掘りする。ひとつひとつが簡単なテーマではないことに加え、前提として要求されている知識があり、日本の歴史を一定程度理解していないと付いていくことが難しい。然るに半分しか解らなくても通読の意義は大いにある、充実した内容。
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