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テンペスタ 最後の七日間 幻冬舎文庫
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テンペスタ 最後の七日間 幻冬舎文庫

深水黎一郎(著者)

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テンペスタ 最後の七日間 幻冬舎文庫

定価 ¥803

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2016/10/07
JAN 9784344425361

テンペスタ

¥110

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2020/10/06

伯父と姪っ子のドタバタコメディかと思いきや、6日目からの急転直下のストーリー。 いちいちミドリの憎たらしいながらも本質をつく発言、実際にこんな子いたら本当に厄介だけど、将来どんなふうになるのか楽しみではある…。

Posted by ブクログ

2018/01/14

なんとなく纏まりのない感じ。結末はちょっと驚かされた。 あらすじ(背表紙より) 東京で美術の非常勤講師を務める賢一は、田舎に住む弟の依頼で一人娘を一週間預かることに。駅で待っていたのは、小学四年生の美少女・ミドリ。毒舌全開、自由奔放なミドリに圧倒されながらも刺激を受ける賢一。徐々...

なんとなく纏まりのない感じ。結末はちょっと驚かされた。 あらすじ(背表紙より) 東京で美術の非常勤講師を務める賢一は、田舎に住む弟の依頼で一人娘を一週間預かることに。駅で待っていたのは、小学四年生の美少女・ミドリ。毒舌全開、自由奔放なミドリに圧倒されながらも刺激を受ける賢一。徐々に距離を縮める二人に、刻々と予想外の出来事が忍びより――。二人の掛け合いと怒濤の展開に目が離せない一気読みミステリー。

Posted by ブクログ

2016/10/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2014年刊行の単行本を文庫化。 キャラクター性が強めでコメディタッチのミステリかと思いきや、終盤の流れに吃驚した。

Posted by ブクログ

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