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「日本」国号の由来と歴史 講談社学術文庫
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「日本」国号の由来と歴史 講談社学術文庫

神野志隆光(著者)

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「日本」国号の由来と歴史 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/10/12
JAN 9784062923927

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「日本」国号の由来と歴史

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みんなの感想まとめ
  • 国号の歴史探求
  • 日本文化の視点
  • 古代中国の影響
  • 日本のアイデンティティ
  • 国名の由来考察
  • 日本書紀の解釈変遷
  • 近代教育の盲点
  • 自国を再考するきっかけ
  • 歴史的文脈の重要性
  • 文化的背景の理解

国号「日本」の由来とその歴史を深く探求する本書では、古代中国の文献に見られる地理的な表現から始まり、時代を経てどのようにして「日本」と名乗るようになったのかが丁寧に描かれています。読者は、国号の背後にある文化的・歴史的な背景を知ることで、自国のアイデンティティについて新たな視点を得ることができます。

特に、「日本」という言葉が中国の視点からどのように理解され、また平安時代における日本書紀の解釈がどのように変遷したのかに注目が集まります。国号が制度化された近代においても、その意味については多くの人が知らないままであることが指摘され、読者は歴史的な文脈を通じて「日本」という名の持つ重みを再認識することができます。

本書は、単なる歴史書ではなく、国号を通じて自国を考えるきっかけを与えてくれる一冊です。豊富な考察とともに、国名の背後に秘められた深い意味を掘り下げることで、読者に新たな発見と感動を提供します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/01/31

古代にその後の時代で言うような「日の本(ひのもと)」という訓みと理解があったのか?という疑問からのスタートでしたが正直色々それどころじゃない目からウロコがいっぱいありました。 まず古代ってやはり漢籍や漢文の理解があるのとないのとでは全然視野が違ってくるんだろうなと思いました。平安...

古代にその後の時代で言うような「日の本(ひのもと)」という訓みと理解があったのか?という疑問からのスタートでしたが正直色々それどころじゃない目からウロコがいっぱいありました。 まず古代ってやはり漢籍や漢文の理解があるのとないのとでは全然視野が違ってくるんだろうなと思いました。平安時代に日本書紀の講書が度々行われてますが(長くて数年かけて行われる)この当時に日本書紀に対する意欲すげえなと。矢田部公望なにものなの…おれもその講義受けたかったわ… ″「日出る処」って言うけど中国から見たら確かに日の出る方向だけど日本から見て国の中から日が出るわけじゃないのに「日出る」とかいう???(意訳)″って質問した某参議、私ちょっと日出る処表現のイメージ固まり過ぎててその発想無かったわ…って感動した。 概ね中華思想におけるあくまで配置的な「日本」という表現からきてるという印象で、自主的に「日本」を国号として名乗り始めたわけではないという感じでした。もちろん制度化して正式に倭から日本になるわけですけども。あと王朝名として見るべきという話もなるほどでした。

Posted by ブクログ

2019/06/22

断念する 残念です 日本の文字が古事記に出ないとあるが 乞食は多氏が自分の家系を神に結び付けるため偽造した歴史書(偽書)だから、マジメに理屈こねてもダメ 712年にできた古事記に、713年に諸国に命じた風土記編纂によりまとめた記事が記載されている事実 ※日本書紀にはない

Posted by ブクログ

2019/01/04

「日本」という語が「日本天皇」と詔書の中で用いられ『日本書紀』も唐や朝鮮半島を対象とした対外的呼称として使われだしたが、もとは中国の文献に現れる扶桑などと関連する地理的用語から派生したものだった。その後平安時代の日本書紀の注釈読解で東海姫氏国などの称とともに中国古典を元にして様々...

「日本」という語が「日本天皇」と詔書の中で用いられ『日本書紀』も唐や朝鮮半島を対象とした対外的呼称として使われだしたが、もとは中国の文献に現れる扶桑などと関連する地理的用語から派生したものだった。その後平安時代の日本書紀の注釈読解で東海姫氏国などの称とともに中国古典を元にして様々に議論されるも自国のアイデンティティを表す語として「やまと」への関心へシフトしていき、「日本」の語釈はアマテラスや大日如来を絡めた解釈へと変わっていく。そして近代、天皇のしろしめす我が国の「国体」についてはあれほど熱心に国民に説いていた政府も、日本という国号に関してはほとんど触れることができなかったという。 新出の「祢軍墓誌」に関する考察も著者の考えを補強する。

Posted by ブクログ

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