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なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか 韓国人による日韓比較論
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
発売年月日 | 2016/09/01 |
JAN | 9784594075514 |
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なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか
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なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか
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著者の本はいつも冷静かつ客観的な観点から綴られており感心する。 ■「相対的剥奪感」 ・相手が持っているものを私が持ってないのは,他人が買えるものを私が買えないのは,私に当然あるべき何かを奪われたからだ。だから私には当然奪う権利がある。それはやがて人の精神を大きく歪ませまるで自...
著者の本はいつも冷静かつ客観的な観点から綴られており感心する。 ■「相対的剥奪感」 ・相手が持っているものを私が持ってないのは,他人が買えるものを私が買えないのは,私に当然あるべき何かを奪われたからだ。だから私には当然奪う権利がある。それはやがて人の精神を大きく歪ませまるで自分が絶対的な被害者であるという悔しさを作り出す。それを「恨(ハン)」と言う。
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連続シンシアリー本。 お姉さんと姪御さんと日本に旅行に来たときに感じたことを中心に、「いつもの」話。 ご飯が美味しい、というのを、接客とか思いやりとかそういう部分で持ってくるのかと思ってたら、本当に、逆に、韓国のご飯は不味いって、でそれが当たり前と。 この著者は感じ方が日本人...
連続シンシアリー本。 お姉さんと姪御さんと日本に旅行に来たときに感じたことを中心に、「いつもの」話。 ご飯が美味しい、というのを、接客とか思いやりとかそういう部分で持ってくるのかと思ってたら、本当に、逆に、韓国のご飯は不味いって、でそれが当たり前と。 この著者は感じ方が日本人に似てるところがあると思うのだけど、判らないのは、標準的な韓国の方ってのはどうなんだろう。どうしたいんだろう。もちろん個人がどう思っても社会的要請とか、受けた教育とかあるんだけど。 ただ、そういう「普通の」日本はいつまで残るんだろう。 それを考えると薄ら寒くなる。 本当に、鎖国、出来てた方がよかったんじゃないかと思うことがなくはない。
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いやはやこんなに日本のことを誉めていただき、嬉しいやら恥ずかしいやらこそばゆい気持ちでいっぱいになった。 内容から韓国の実情までが伺い知れ、なんでこんな思想になっちゃったのかな・・・と疑問に思う。今は反日教育が蔓延している韓国だが、果たして50年先はどうだろう?国際感覚を身に着け...
いやはやこんなに日本のことを誉めていただき、嬉しいやら恥ずかしいやらこそばゆい気持ちでいっぱいになった。 内容から韓国の実情までが伺い知れ、なんでこんな思想になっちゃったのかな・・・と疑問に思う。今は反日教育が蔓延している韓国だが、果たして50年先はどうだろう?国際感覚を身に着けた若者が増えると国を変えてくれるんじゃないか、と期待するのみだ。本の内容は興味深く、この手の本は大概ページが進まないのだが、一気に読んでしまった。
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