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潜在意識から「自分」を変える方法 ビジネスで結果を出す人には“自己肯定感"がある!
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大和出版 |
発売年月日 | 2016/09/01 |
JAN | 9784804718255 |
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潜在意識から「自分」を変える方法
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
◆いつも結果をだせる人はどこが違うのか 潜在意識で自分をどういう存在だと思っているのかが仕事の成果を左右している 潜在意識のなかの自己認識が結果を決めている ◆1 自己肯定感を持てれば仕事も人間関係もがらりと変わる ・自己肯定感が低いと実際、どうなるのか すべての問題の根っこ...
◆いつも結果をだせる人はどこが違うのか 潜在意識で自分をどういう存在だと思っているのかが仕事の成果を左右している 潜在意識のなかの自己認識が結果を決めている ◆1 自己肯定感を持てれば仕事も人間関係もがらりと変わる ・自己肯定感が低いと実際、どうなるのか すべての問題の根っこになるのは自己肯定感や自己受容感 ・マインドーム理論(認識技術) この理論は潜在意識にフォーカス マインドーム理論では潜在意識を5つの階層にわける それが思考、感情、3層:イメージ、エネルギー、アイデンティティ このフレームワークをノジェスの潜在意識5階層という 思考・感情はアイデンティティから生まれる ◆2 なぜ自己認識がずれてしまうのか ・相手はあなたの潜在意識を映し出す鏡 相手の像を勝手に作り出している ・話がすれ違うのはインプットがずれるから ハーバード大の研究では「人の幸福度を決める一番の要素は人間関係である」と結論 コミュニケーションとは インプット認識の仕方→THINK考え方→アウトプット伝え方 コミュニケーションのずれはインプットで生まれる 伝えたかったイメージ 受け取ったイメージ は異なる ・正しく理解することが自己肯定感の鍵 話をちゃんと聞いているつもりでも、正しく理解したかおづかが信頼されるかどうかを決める ある経営者によるとプレゼンスキルの習得は3年ですむが、傾聴スキルは8年かかる 人は理解して暮れる人を信頼する ◆3 自分を否定する観点、肯定する観点 ・潜在意識は変われば人生は変わる 潜在意識のくせは道具として使いこなせば有用 ◆4 潜在意識から自分を変える7つのステップ ・自己肯定感を蓄積させる 錯覚だったことに気づいたあとは日頃の生活のなかで自分で自分を認める好意を習慣化していくことだけ 自分を褒める習慣をつける 人から感謝・褒められたこと、自分がこの一年でできるようになったこと ◆5 誰もが無条件で自己肯定感を持てるようになる ・無条件自己絶対肯定とは何か すべてが自分自身である状態が無条件絶対肯定 ・潜在意識を解放させる4つのステップ 1 理解 自分は空であり、すべてであるという概念 実際は地球のすべてがあなたのひとつになり、あなたの一部が大地、海、空になっている 2 実践 すべてがつながっているイメージを増やしていくイメージトレーニング 3 体感 頭のなかにあった複雑な概念などの状態から、一つ一つつながって整理されてくると考えがクリアになるのを感じる 自分の考えに振り回されるのではなく考えたいときに思考を働かせてて楽しむこともできるようになる 4 在る 少しずつ分離がなくなると誰もが家族のように思えてくる 目の前の人に恋しているんじゃないかと勘違いするほどハートがオープンの状態が当たり前になり人と会うのが楽しくて仕方なくなる 変化はこの4つのステップで起こる ◆5 誰もが無条件で自己肯定感を持てるようになる ・明日から職場で実践できる3つの習慣 習慣1 全体像を把握する 職場の問題は全体からみると別に問題でないこともある 関連する人が多くなるとどこかの誰かが「これは皆に共有するほどのことでもない」と判断した情報は自分のところに回ってこなくなる 習慣2 共通点をみつける 自分の内面と相手に投影していることのセット どうしてその人の行動のうち、その部分に自分が反応しているか 自分の内面を観察していくことによって心のなかの世界と、目に見える外側の正解の共通点を探し融合させていく 習慣3 未来からの観点で考える 自己肯定感にあふれた自分が将来どんなことをやっているか どんな自分になっているか、3つの習慣で考える
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※このレビューにはネタバレを含みます
潜在意識にあるアイデンティティー(自己認識)、そこにある自己否定を手放し、自己肯定へと導く7つのステップ。 1.自分のコミュニケーションパターンを観察する(ネガティブな感情・考えを生む状況→想いを書き出す) 2.自己否定グセの影響範囲を自覚する(1.の先の表情・言葉・行動→結果を書き出し、キーワード・価値観に気づく) 3.どうしてそのクセができたのか、背景を調べる(判断基準・自己認識→いつどこで形成されたかを書き出す) 4.事実と解析を分けて認識する(形成されたアイデンティティーの事実と想像(解析)を分けてみる) 5.当事者に確認して解析を変えていく(関係者に直接状況を聞くことで、それぞれの事情を知り、思い込みを変容させる) 6.自己肯定感を蓄積させる(この1年で達成してきたことを書き出す) 7.自己否定から自由になる(自己否定の有用性も認めながら少しずつ手放す) 無条件自己絶対肯定にアイデンティティーを変化させる4つのステップ。 Know(理解:自分が「空かつ全て」と理解する) Do(実践:ありのままに見て、「それぞれでありつつ一つ」をイメージする) Feel(体感:「分離から統合」へのイメージの整理) I am(在る:「ワンネス」を楽しむ) 個人的には、自己否定感に否定的な捉われが少ないからか、7つのステップの方は余り実感がなかったが、4つのステップの方は馴染みが感じられた。ただし、自己肯定の方にも絶対をつけて捉われる必要はないとも思う。 16-197
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