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満月の道 流転の海 第七部 新潮文庫
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満月の道 流転の海 第七部 新潮文庫

宮本輝(著者)

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満月の道 流転の海 第七部 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/09/28
JAN 9784101307565

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商品レビュー

4.1

23件のお客様レビュー

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2026/01/26

宮本輝の自伝的小説『流転の海』第七部。 あと2冊で終わりとなる。 第一部を読んだ時は、松坂熊吾に対して嫌悪の情が強く、最後まで読み通せるか不安だったが、今は終わるのが惜しいという気になっている。 それは、歳をとった熊吾が、若い頃のように、すぐに暴力に訴えるということがなくなったか...

宮本輝の自伝的小説『流転の海』第七部。 あと2冊で終わりとなる。 第一部を読んだ時は、松坂熊吾に対して嫌悪の情が強く、最後まで読み通せるか不安だったが、今は終わるのが惜しいという気になっている。 それは、歳をとった熊吾が、若い頃のように、すぐに暴力に訴えるということがなくなったからかもしれない。 人を差別することなく、面倒をみる熊吾の性格に気づいたからかも(人助けをすることが快感なのだろう、と自分でも分析している)。 または、この物語に慣れてきて、登場人物に親しみを持つようになってきたからかも。 今回は、前半あまり起伏のない内容が続くが、後半またもや、というストーリー。 そんななかでも、美食や他人に対する援助などを続ける熊吾って。呆れてしまうが、次が読みたい。 とりあえず、第八部に進みます。

Posted by ブクログ

2025/11/29

1962年。東京オリンピックを間近に控えた頃、順調に伸びていた「中古車のハゴロモ」の売上が突如低迷しはじめた。またしても同じ過ちを犯してしまう熊吾。人を信じすぎる人の良さが災いする。ヤクザの下っ端の情夫から森井博美を助けようとする熊吾。説教モードの時はすばらしいことを言うのだけれ...

1962年。東京オリンピックを間近に控えた頃、順調に伸びていた「中古車のハゴロモ」の売上が突如低迷しはじめた。またしても同じ過ちを犯してしまう熊吾。人を信じすぎる人の良さが災いする。ヤクザの下っ端の情夫から森井博美を助けようとする熊吾。説教モードの時はすばらしいことを言うのだけれど。 伸仁は高校生になり、母房江を父の暴力から守ろうとするまで成長する。 今回一番よかったのは、城崎で房江が麻衣子と一緒に過ごす場面。人生で初めて長い時間昼寝できたところ。房江をリスペクトする人がいて、房江がリラックスできる相手がいるひとときの幸せ。 房江に幸あれと思って読み終えた。

Posted by ブクログ

2025/07/17

熊吾は、愛人をヤクザから身請けするために、会社の金や色んな人に借金をする。更に、またしても従業員に金を使いこまれて、会社が窮地に立ってしまう。何度も同じ事を繰り返す、熊吾のバカさ加減にどっと疲れが出る。妻の房江がかわいそうでならない。 この部は、あまり動きがなくダラダラ続いた感じ...

熊吾は、愛人をヤクザから身請けするために、会社の金や色んな人に借金をする。更に、またしても従業員に金を使いこまれて、会社が窮地に立ってしまう。何度も同じ事を繰り返す、熊吾のバカさ加減にどっと疲れが出る。妻の房江がかわいそうでならない。 この部は、あまり動きがなくダラダラ続いた感じだった。もう惰性で読んでる感じになって来ているけど、何とか七部まで読んできたので、あと二部は読むしかない感じの気持ちになっている。

Posted by ブクログ