- 中古
- 書籍
- 新書
銀の世界史 ちくま新書1206
定価 ¥902
605円 定価より297円(32%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2016/09/01 |
JAN | 9784480069122 |
- 書籍
- 新書
銀の世界史
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
銀の世界史
¥605
在庫なし
商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
#2024年に読んだ本 28冊目 #4月に読んだ本 4冊目 世界資本主義のはじまりの歴史 奴隷制度の歴史でもあり そこまででとりあえずこの本は終わり その後、奴隷制度がなくなったことによって 世界の金の動きがどう変わったのか… ということが気になります 現代の金融世界はうまい...
#2024年に読んだ本 28冊目 #4月に読んだ本 4冊目 世界資本主義のはじまりの歴史 奴隷制度の歴史でもあり そこまででとりあえずこの本は終わり その後、奴隷制度がなくなったことによって 世界の金の動きがどう変わったのか… ということが気になります 現代の金融世界はうまいこと 回ってるのだろうか…?
Posted by
グローバル化に銀がはたした役割を概観できる。面白く読めたが、できれば特に著者が他の論者とちがって強調したい部分を見せてくれるとよかった。アヘン戦争などアジアについての記述が勉強になった。
Posted by
世界を駆け巡った銀を中心に世界史の展開を読むことができます。スペイン・ポルトガル・オランダ・イギリスと覇権が変わっていく状況。そして、戦費や砂糖、綿の輸入に対する銀の輸出。この銀を何とか回収しようとする戦略。どれをとっても現代に通ずるコンテキストが豊富です。
Posted by