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あまみの甘みあまみの香り くじらとくっかるの島めぐり
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あまみの甘みあまみの香り くじらとくっかるの島めぐり

鯨本あつこ(著者), 石原みどり(著者)

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あまみの甘みあまみの香り くじらとくっかるの島めぐり

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 西日本出版社
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784908443022

あまみの甘みあまみの香り

¥550

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

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2024/07/26

奄美大島、与論島、沖永良部島に行きましたが その島・町ごとに酒造が異なるので黒糖焼酎を 飲みくらべてお気に入りを見つけるのが楽しい。 お気に入りは与論の島有泉と沖永良部の知名町で飲んだ dragon island。 知識もつけたい!のでひとまずざっと読みました。 またゆっくり読...

奄美大島、与論島、沖永良部島に行きましたが その島・町ごとに酒造が異なるので黒糖焼酎を 飲みくらべてお気に入りを見つけるのが楽しい。 お気に入りは与論の島有泉と沖永良部の知名町で飲んだ dragon island。 知識もつけたい!のでひとまずざっと読みました。 またゆっくり読みたい。

Posted by ブクログ

2023/01/31

一昨年発作的に行った奄美大島があまりに素晴らしかったので今年も行ってみたくなった。ただ景色が美しいとか食べ物が美味しいとかだけでなく、奄美を少し深ぼってからいったらもっと楽しそうなところと感じたのでいろいろ本を探してたら、黒糖焼酎の観点から文化や歴史を綴った本があったので読んでみ...

一昨年発作的に行った奄美大島があまりに素晴らしかったので今年も行ってみたくなった。ただ景色が美しいとか食べ物が美味しいとかだけでなく、奄美を少し深ぼってからいったらもっと楽しそうなところと感じたのでいろいろ本を探してたら、黒糖焼酎の観点から文化や歴史を綴った本があったので読んでみる。 奄美諸島の25の酒蔵の紹介が中心だけれど、琉球王国と大和文化の境界に位置していたため面白い文化圏になっていることなども紹介されますます興味が湧いてきた。江戸自体からの風習と思われていたことが戦後にひろまったお遊び風習だったりしたことを暴露するなど緩い感じもいい。大島だけでなく徳之島や与論島などもあり、これは奥深いぞ。黒鳥焼酎飲みたい。与論献奉参加したいね。 内容も面白いけれど、写真はあえて使わず全ページのフッター部分にかわいいイラストがあったり、独特のフォントを使っていたりとなかなか凝った装丁。旅に持って行きたいけど電子化してくれないかな。

Posted by ブクログ

2022/04/10

島に行って、島料理と共に、その歴史を感じながら黒糖焼酎を飲みたい。でも何より、飲みながら読むのが良いかもしれない。

Posted by ブクログ

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