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秘められた和食史
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新泉社 |
発売年月日 | 2016/09/01 |
JAN | 9784787716071 |
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秘められた和食史
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商品レビュー
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序章 近代史のなかの「和食」 第1章 「和食」という用語 第2章 お米を中心とする食事 第3章 戦時体制下の食 第4章 「和食(Washoku)」のブランド化 終章 社会的現象としての「和食」
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※このレビューにはネタバレを含みます
ざっと読んだので、詳細なデータは頭に入っていないが、 今、和食ブームになっている。 和食の定義の一つに、一汁三菜があるが、これは、戦後になって確立した、まだまだ新しいもの・・・という主張。 米食が日本全国に普及したのも、戦中の配給制度のお陰、という。 史実としては、面白い。 著者の一人、カタジーナ・チフィエルトカ氏は、ポーランド人で、日本食文化研究の第一人者だそう。
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