- 中古
- 書籍
- 書籍
ぶらり日本史散策 大活字版(下) 大活字本シリーズ
定価 ¥3,080
1,210円 定価より1,870円(60%)おトク
獲得ポイント11P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 埼玉福祉会 |
発売年月日 | 2016/06/01 |
JAN | 9784865960907 |
- 書籍
- 書籍
ぶらり日本史散策 大活字版(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ぶらり日本史散策 大活字版(下)
¥1,210
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
壬申の乱における大海人皇子の勝利は伊勢の方から吹いてきた暴風を味方にしたことによる。まさにその風は神の風であった いざや盃に菊を浮かべて酒を酌まんかな 富士川の合戦から、150年も経っているのに源氏も平家もない、武士に無学のほどはかくのごとし 坂本龍馬を切らした黒幕は誰か。私はそれを西郷隆盛と大久保利通と推断している 日露戦争勝利で残されたものは何であろうか。まず軍人の出世主義、勝てば官軍意識である。いやそれは小さなことかもしれない。それよりもっと大事な事は満州の曠野が自存独立のために日本の生命線となり、その主導権をめぐりロシア革命後の新国家ソ連、中国と厳しく対峙事である
Posted by