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ささやく真実 創元推理文庫
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ささやく真実 創元推理文庫

ヘレン・マクロイ(著者), 駒月雅子(訳者)

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ささやく真実 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2016/08/31
JAN 9784488168117

ささやく真実

¥330

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • ミステリー
  • 自白剤パーティー
  • 人間関係の暴露
  • 精神科医の推理
  • 美女の悪戯
  • 深層心理の探求
  • 緻密な謎解き
  • 予測不可能な真犯人
  • 人間観察力の描写
  • 社会的な騒動

人間の深層心理と複雑な人間関係が織りなすミステリーが展開される本作では、周囲を困惑させる美女クローディアが自宅パーティーで自白剤入りの飲み物を振る舞い、思わぬ暴露大会が繰り広げられます。その後、彼女は何者かに殺害され、精神科医ウィリング博士が事件の真相を追います。彼の紳士的なキャラクターと、緻密な推理によって、登場人物たちの複雑な関係が徐々に明らかになり、読者は誰が真犯人なのかを最後まで予測できません。人間観察力に優れた描写が印象的で、キャラクターたちが生き生きと物語の中で動き回ります。トリック以上に人間模様に魅力を感じる読者にとって、興味深い要素が詰まった作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/14

周囲の人が困惑する姿を見るのが何より好きなクローディア。 自宅のパーティーで飲み物に強力な自白剤を混ぜて振る舞ってしまう。 うわべだけの軽妙な会話だったパーティーは、一気に暴露大会へ…。 全員がとんでもないことまで口にしてしまうので、誰が犯人でもおかしくないと思えてくる。 本当...

周囲の人が困惑する姿を見るのが何より好きなクローディア。 自宅のパーティーで飲み物に強力な自白剤を混ぜて振る舞ってしまう。 うわべだけの軽妙な会話だったパーティーは、一気に暴露大会へ…。 全員がとんでもないことまで口にしてしまうので、誰が犯人でもおかしくないと思えてくる。 本当にこんな自白剤があったら、日常の人間関係もすべて崩壊しそう…。 精神科医のウィリング博士は、司法精神医学の権威でありながら、まったく偉ぶらず、紳士的で優しくて素敵な人物。 クセの強い探偵も好きだけど、精神科医として心理面から犯人を導き出すウィリング博士は、また違う魅力がある。 犯人は最後まで全くわからず、見事に騙された。 今回もミステリーを軸にしながらも、株の話やファッションや五感にまつわる話なども興味深くて読み応えがある。 「産声をあげたときから中年男性だったような人」など、人間観察力や人物造形が優れているので登場人物が物語の中で生きていて、読後もずっと生き続ける感じがする。 こういう作品ってありそうで、なかなか出会えない。 前回読んだ『暗い鏡の中に』の登場人物たちも、未だに心の中に残り続けてるので、★4に変更しました^_^ 私がミステリーに惹かれるのは、トリックよりも人間の深層心理と人間模様にあるので、ヘレン・マクロイは間違いなく自分の好きなタイプ。 帆掛船さんに教えていただいたおかげで、ウィリング博士にシリーズがあることを知りました。 帆掛船さん、ありがとうございました!!

Posted by ブクログ

2021/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

精神科医ウィリングの3作目。 1作目の「やせ薬」も胡散臭くて良かったが、 今回は「自白剤」。 1作目の舞台は社交界お披露目パーティだったが、 今回は夫の前妻が出席したりするお騒がせパーティ。 やっぱりちょっと華やかなお話の方が良いのかも。 ウィリングは、そのパーティの主に海辺の小屋を借りていて、 自白剤を盛られたパーティには参加せずに済むが、 事件に巻き込まれる。 ウィリングが近づいた時に去っていった犯人は、 音を聞きつけたからのか、それとも…。 どういう成り行きでそうなったかはわからないが、 前作でいきなりキスをしてしまった亡命者の美女とデートしているようで、 良かった。 それと、海辺の小屋は海までたったの22歩で行けて、 それでいて人気のない素晴らしい小屋でうらやましかったが、 できれば電気は通っていてほしい。

Posted by ブクログ

2019/12/04

先日「二人のウィリング」を読みましたが同じシリーズだったんですね。章が進むにつれて各登場人物の関わりが分かっていく展開は面白く読みましたが、謎解きについては自分的にはあまりスッキリ感がありませんでした。なるほどとは思いましたが、架空の(ですよね?)の薬品にまつわるお話なので、それ...

先日「二人のウィリング」を読みましたが同じシリーズだったんですね。章が進むにつれて各登場人物の関わりが分かっていく展開は面白く読みましたが、謎解きについては自分的にはあまりスッキリ感がありませんでした。なるほどとは思いましたが、架空の(ですよね?)の薬品にまつわるお話なので、それをありとするかどうかということ。

Posted by ブクログ

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