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図書館ノート 沖縄から「図書館の自由」を考える
定価 ¥1,870
880円 定価より990円（52%）おトク
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 教育史料出版会 |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784876525386 |
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図書館ノート
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商品レビュー
4.8
4件のお客様レビュー
例えば図書館での閲覧制限など、図書館の自由に関する内容を中心にしたエッセイ集。筆者の方が答えを出し切らず、迷いも含めて考え方の糸口を示してくれているのが良かった。
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図書館の自由を考えるだけでなく、沖縄のこともわかります。文章からにじみ出る優しさから、著者のお人柄が感じられます。
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はだしのゲン、アンネの日記、絶歌、亜書、嫌韓本・反中本などなど、最近話題になった本の騒動がいろいろ出てきます。図書館人はこういう考え方をするんですよ、ということを一般の人に知ってもらうにはよい本だと思います。 表紙がかわいくて、文章もやさしい感じで、くすりと笑ってしまうような、ユ...
はだしのゲン、アンネの日記、絶歌、亜書、嫌韓本・反中本などなど、最近話題になった本の騒動がいろいろ出てきます。図書館人はこういう考え方をするんですよ、ということを一般の人に知ってもらうにはよい本だと思います。 表紙がかわいくて、文章もやさしい感じで、くすりと笑ってしまうような、ユーモアもありますが、内容は沖縄問題にも触れていて、なかなかハードだと思います。 2冊目にも期待しています。
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