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愛と障害者と悪魔の働きについて 「相模原障害者施設」殺傷事件 OR BOOKS
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愛と障害者と悪魔の働きについて 「相模原障害者施設」殺傷事件 OR BOOKS

大川隆法(著者)

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愛と障害者と悪魔の働きについて 「相模原障害者施設」殺傷事件 OR BOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幸福の科学出版
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784863958234

愛と障害者と悪魔の働きについて

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2017/10/01
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2017/10/01   題名から分かるとおり、悪霊の霊言なので学べることは少ない。  容疑者を直接指導したAは、過去日本でキリスト教を弾圧した人とみられるが、正体ははっきりしない。どうも、容疑者本人に強い劣等感があった心のすきにつけいった模様。障害者の次は「高齢者」をターゲットにしているという。エホバやオウムのポア思想とも共通性を持っており、欧州のテロとも何らかの関係がある模様。  Aを指導する者も呼び出す。正体はニー○ェ。なお、ヒ○ラーは「最近きた新人」と表現した。超人思想(弱い者と強い者を遺伝子などのレベルで区別する)を持っており、イエス様を執拗に「弱い者ばかり助けてバカだ」と非難する。善悪を判断する基準など、特定の思想のない日本には「入りやすい」という。  大川先生も、我が国の保守化傾向は「ネオナチ」的な団体の出現を招来するのでと、警鐘をならした。

Posted by ブクログ

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