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死にかけ聖女と皇帝の帰還 コバルト文庫
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死にかけ聖女と皇帝の帰還 コバルト文庫

藍川竜樹(著者), 加々見絵里

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死にかけ聖女と皇帝の帰還 コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2016/09/01
JAN 9784086080132

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2023/12/06

途中からあまりにも自己犠牲感が強すぎて、読むのがしんどくなった。 ヒーローがヒロインに好意を寄せ始めるきっかけもよく分からず。だからかあまり物語の中にはいりこめず最後まで読み切ったが、無理矢理感が拭えず。 内輪でワーワー言っているのを外から見ている感じ。

Posted by ブクログ

2017/01/25

前作の世界観の続きだけど、別カップルの話なので読んでなくてもあまり問題はない。 前作より死にかけではなかったけど、死にたがりな印象はあったかも。 ヒロインのストーリーが深すぎて若干ヒーローの影が薄い感じはするけど、前作を読んでいるとヒーローの背景が補完されてそうなので気にならない...

前作の世界観の続きだけど、別カップルの話なので読んでなくてもあまり問題はない。 前作より死にかけではなかったけど、死にたがりな印象はあったかも。 ヒロインのストーリーが深すぎて若干ヒーローの影が薄い感じはするけど、前作を読んでいるとヒーローの背景が補完されてそうなので気にならないかもしれない。

Posted by ブクログ