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道元禅師『永平広録』私解
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道元禅師『永平広録』私解

窪田慈雲(著者)

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道元禅師『永平広録』私解

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 春秋社
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784393153406

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2024/09/15

開闢本京宇治郡興聖禅寺語録-師嘉禎二年丙申十月十五日に、始めて当山に就いて、衆を集めて説法す 開闢越州吉祥山大仏寺語録ー師、寛元二年甲辰七月十八日に、当山に徒る。開年の乙巳、四法学の学侶、座下に雲集す 永平禅寺語録第三~七ー侍者・懐奘編 永平広録ー1233年・興聖寺開創~1253...

開闢本京宇治郡興聖禅寺語録-師嘉禎二年丙申十月十五日に、始めて当山に就いて、衆を集めて説法す 開闢越州吉祥山大仏寺語録ー師、寛元二年甲辰七月十八日に、当山に徒る。開年の乙巳、四法学の学侶、座下に雲集す 永平禅寺語録第三~七ー侍者・懐奘編 永平広録ー1233年・興聖寺開創~1253年遷化までの20年間の上堂の藩士を筆録 47歳~54歳ー次第に仏道・禅を超えた仏境涯を楽しむ→只事実の人に→只管打座しか用なし 興聖寺時代・10年間ー人知れぬ修練 大仏寺時代ー一切の観念からの脱却の重要性 その後、仏道からも脱却した完全な仏境涯 只管打座=仏境涯の露呈

Posted by ブクログ